沖縄は支那の属国か?いわゆる朝貢体制の本質(付:レーダー照射問題)

2013.02.09 Saturday 03:48
くっくり



 楊家も、内モンゴルに入植した漢人や、漢人に協力するモンゴル人から、たびたび私刑や家財の略奪を受けたそうです。

 文革中のモンゴル人虐殺では、当時150万人弱だった内モンゴル人のうち、少なくとも10万人が殺害されたそうです。

 現在、中国領内にはモンゴル独立を志向する地下組織があり、チベット、ウイグル独立派の海外組織と共闘する準備も進められているそうです(「SAPIO」2013年2月号・宮崎正弘さんによる)。

 wikipediaによれば、日本国内でも、日本人、チベット人、ウイグル人らと共同で、様々な活動が行われているようです。

 内モンゴルの状況は日本ではなかなか伝えられませんが、チベット、ウイグルとともに、ぜひ知っておきたいですね。

 私も日本国民として、何かできることがあれば協力をしたいです。
 沖縄を、そして日本を、中国の「自治区」にされてしまわないためにも……。

 楊海英さんの上記インタビュー記事はネットでは4ページに分けて掲載されていますが、そう長くない文章なので、この機会に皆様ぜひお読みになって下さい。

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※拙ブログ関連エントリー(支那の民族性)
09/9/27付:GHQ焚書「敗走千里」より支那軍の実態
 1937年(昭和12年)、支那事変に強制徴用で駆り出された支那人青年の体験記。支那兵が自国人に掠奪や暴行を繰り返したり、便衣兵になって逃亡したりと、とにかく野蛮だったのが分かります。

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