沖縄は支那の属国か?いわゆる朝貢体制の本質(付:レーダー照射問題)

2013.02.09 Saturday 03:48
くっくり


 「なぜ照射されるような場所に海自艦がいたのか」と、まるでこちらに落ち度があったかのような発言をした報ステ(2月7日放送)の朝日新聞論説委員。

 「中国海軍がレーダー照射した背景には、対中強硬姿勢を崩さない安倍政権に対する中国側のいら立ちがある可能性が高い」と、逆に安倍政権を批判した毎日新聞(2月5日21時2分)。

 ……などなど、支那の肩を持つマスコミも少なくありません。

 さはさりながら、一般国民の中では、この問題で支那の肩を持つ人はほとんどいないでしょう。

 安倍総理もそこを見越してでしょうか、かなり強気に出ているように見えます。

 例えば、2月8日夜のBSフジの番組では、「中国は(事実関係を)認め、謝罪して、再発防止に努めてほしい」と述べました(時事通信02/08-22:35)。

 「遺憾」ではなく「謝罪」を要求!
 安倍さんってやっぱり喧嘩上手かも!?(^_^;

 ↓安倍さん喧嘩伝説。

WiLL11月号堤尭氏…安倍の政治的な反射神経を評価する。総理時代、尖閣で揉めたとき中国は軍艦を出すと脅した。「どうしましょうか」と問われた安倍は「ならばこちらも軍艦を出すと伝えろ」。これで安倍政権の間、中国の動きはぴたりと止まった。危機の宰相に何より必要なのはこの種の反射神経。

— くっくりさん (@boyakuri) 2012年10月31日

WiLL3月号(1)久保紘之★安倍は見かけによらず喧嘩上手。白川に対し、規制緩和を求めると同時に日銀法改正と総裁人事について明確に介入する意思表示をした。この断固たる姿勢に最初屁理屈を並べていた白川はたちまち官邸に駆けつけ白旗を掲げた。見事なもの。笑ったのは民主党の前原のコメント

— くっくりさん (@boyakuri) 2013年2月5日

WiLL3月号(3終)堤尭★安倍は学生時代、六本木で殴り合いの喧嘩をした、という話を聞いたことがある。そういう男が政治家になるのはいいなと思ったもんだ。内政でも外交でも、喧嘩ができない奴は駄目。白川は喧嘩なんてしたことがないんじゃない?この男を日銀総裁にしたのは小沢だ

— くっくりさん (@boyakuri) 2013年2月5日


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