02首相の靖国参拝反対派への反論(中)【暫定版】

2006.08.26 Saturday 04:19
くっくり


 東京裁判はマッカーサーの権威のみにもとづいて(つまり国際法とかアメリカなどの法によらず)行われたものですが、それを当のマッカーサーが公式の場で否定しているのです。東京裁判史観などは過去の亡霊であることは確かです。【8/28 2:00追記】

<5>-(3) こんな『A級戦犯』もいる

・『A級戦犯』として服役した重光葵(禁固7年)は鳩山内閣の副総理・外相となり、賀屋興宣(終身禁固刑)は池田内閣の法相となるなど、かつての戦犯が政界に復帰できました。
 賀屋興宣は釈放後、1957年頃にアメリカ政府から東南アジアの開発について意見を求められ、アメリカ大使館に出向き、国務省の極東部長、参事官らに説明をしました。その際、賀屋が衆議院議員選挙に出ることを知っていたアメリカの参事官から、「総理大臣になって、大いに国家と国民のために、よいことができるのではないか」と激励されています。講和条約締結後は、たとえ『A級戦犯』が国会議員や首相となったとしても何ら問題ではないというのが、アメリカ政府の立場だったのです。
 また日本は1952年に国連加盟を果たしましたが、国連総会で演説をしたのは重光葵外相でした。が、『A級戦犯』である重光に対し、連合国はじめどこかの国が批判や抗議をしたという形跡は一切ありません。『A級戦犯』は国内だけでなく国外的にも「赦された存在」であった証左と言えます。

<5>-(4) 全国戦没者追悼式では『A級戦犯』も慰霊の対象

 毎年8月15日に武道館で催されている「全国戦没者追悼式」にはいわゆるABC級すべての戦犯遺族も招待されています。そこには天皇皇后両陛下、首相、衆参議長も参列しています。全国戦没者追悼式で『A級戦犯』が慰霊されるのは問題なしで、靖国神社は駄目という理由があるのでしょうか?

<5>-(5) 『A級戦犯』さえ分祀すれば中韓は抗議しなくなる?

分祀でも靖国参拝容認せず 韓国政府が内部確認(産経新聞06年8月17日付)

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