02首相の靖国参拝反対派への反論(中)【暫定版】
2006.08.26 Saturday 04:19
くっくり
<4>首相の靖国参拝に反対する日本人への一般的な反論
<4>-(1) まず踏まえておくべきこと
・国のために命を捧げた人々に対して、国家の長たる首相は参拝する義務があるのではないでしょうか。国のために尽くしたのに、感謝も敬意も払われず、まるで犬死にのように扱われ、または忘れ去られるようでは、今後一体誰が国のために血を流して戦うのでしょうか。
<4>-(2) 参拝は軍国主義の賛美、侵略戦争の美化?
・首相の靖国参拝は、中韓の言うように軍国主義の賛美、侵略戦争の美化であると本気で考える日本人もごく少数ながらいるようです。が、日本が再び軍国主義に戻ったり、侵略戦争をすることはありません。そんな動きは戦後から現在に至るまで日本にはありません。北方領土、尖閣諸島、竹島、北朝鮮による拉致……、むしろ周辺国から侵略を受けているのは日本の方だということは、日本人なら誰でも理解しているはずです。
中韓の言い分は曲解、歪曲されています。それを金科玉条のように受け止めて日本を責めるのはおかしなことです。そもそも慰霊はその国の自主性に任せるべきもので、他国に左右されることではありません。中韓は他国(日本)の慰霊の権利を剥奪しようとしており、明らかな主権侵害であり内政干渉です。
<4>-(3) 靖国神社は「神道」ではない?
・「靖国神社は明治2年に陸軍省が作った。国家の政治的意志によって作られたもので、日本の伝統・文化・習俗に基づく神道ではない」と言う人もいます。
戦後GHQは靖国神社を国から切り離し、一時は焼却計画まで立てました。日本人の信仰心に対して無知だった上に、靖国神社を軍国主義と神秘主義の統合した教義を広めるカルトの本殿と誤解したのです。が、ドイツ人のビッテル神父が「もし靖国神社を焼き払ったとすれば、その行為は米軍の歴史にとって不名誉極まる汚点となって残るであろう。歴史はそのような行為を理解しないにちがいない。我々は、信仰の自由が完全に認められ、神道、仏教、キリスト教、ユダヤ教などいかなる宗教を信仰する者であろうと、国家のために死んだ者は、すべて靖国神社にその霊を祀られるようにすることを進言する」と、焼却に待ったをかける答申を出しました。この進言で靖国神社は救われました。
・靖国神社には戦後始まった「みたままつり」というものがあります。1946年(昭和21)年7月新暦のお盆、生活の苦しい中、長野県遺族会が全く自発的に上京して、靖国神社で盆踊りと民謡でみたまを慰めました。これに感銘を受けた靖国神社が翌年からはじめたのが「みたままつり」です。こういう英霊を慰めたいという民間の純粋な思いが、戦後ずっと靖国神社を支えてきたのです。「みたままつり」の発祥ひとつ見ただけでも、完全に民間にも根付いた信仰だったことは明らかです。
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