靖国神社放火容疑の支那人引き渡し拒否!韓国は法治主義より事大主義

2013.01.05 Saturday 02:50
くっくり


(続き)中韓合作の条約骨抜き工作か 韓国ソウル高裁、放火犯引き渡し拒否sankei.jp.msn.com/world/news/130… まぁ予想できたことだったんですよね、韓国が支那側に立つことは。宗主国かつ同じ反日国家なんですから。そしてどちらも法律より反日を優先させる国。

— くっくりさん (@boyakuri) 1月 3, 2013

(続き)日韓犯罪人引き渡し条約では「政治目的で罪を犯した政治犯は対象外」。nikkei.com/article/DGXNAS…が、この支那人は政治犯と言えるの?靖国に誰を祀ろうが日本の自由。「祖母が慰安婦」が仮に事実としても強制連行の証拠はない。これでは「妄想」でも政治犯になれてしまう。

— くっくりさん (@boyakuri) 1月 3, 2013

 「政治目的」の放火=テロですよね。

 2006年に加藤紘一氏の自宅と事務所が放火された事件がありました。
 右翼団体幹部が逮捕されましたが、犯行動機は、加藤氏が小泉首相の靖国神社参拝に批判的な発言をしていたことへの抗議でした。
 この放火事件はテロとして認識されています。

 つまり韓国高裁は、テロの容疑者の引き渡しを拒否し、母国に送還してしまったのです。

 これからは、北朝鮮だけじゃなく韓国も「テロ支援国家」と呼ばせてもらうことにします(-.-#)

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 韓国メディアの報道を、いち早く日本語にしてまとめてくれたシンシアリーさんのブログから引用。

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