2012.12.15 Saturday 02:27
くっくり
安全保障について考える、つまり日本を守るということは、体制の基盤である自由と民主主義を守ることである。ところが日本では、安全保障をしっかりやろうという議論をすると、なぜか、それは軍国主義につながり、自由と民主主義を破壊するという倒錯した考えになるのである。「美しい国へ」安倍晋三
— くっくりさん (@boyakuri) 12月 12, 2012日本の国は、戦後半世紀以上にわたって、自由と民主主義、そして基本的人権を守り、国際平和に貢献してきた。当たり前のようだが、世界は、日本人のそうした行動をしっかりみているのである。日本人自身がつくりあげたこの国のかたちに、私たちは堂々と胸を張るべきであろう。「美しい国へ」安倍晋三
— くっくりさん (@boyakuri) 12月 12, 2012はじめて出会う外国人に「あなたはどちらから来ましたか」と聞かれて、「私は地球市民です」と答えて信用されるだろうか。かれらは、その人間の正体、つまり帰属する国を聞いているのであり、もっといえば、その人間の背負っている歴史と伝統と文化について尋ねているのである。「美しい国へ」安倍晋三
— くっくりさん (@boyakuri) 12月 13, 2012反安倍勢力にとって一つはっきりしたことがある。安倍が口先だけの男ではないということだ。歴代内閣が半世紀敬遠してきた懸案（教育基本法改正）をたった3カ月で成立させてしまったのだ。マスコミを敵に回す政治を平然と敢行してしまう安倍に、反安倍勢力は恐れおののいた。「約束の日」小川榮太郎
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