「アンカー」日本のメタンハイドレート開発はアジアの希望!アメリカの学会レポート

2012.12.13 Thursday 03:46
くっくり



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村西利恵
「総合評価として兵庫県沖に存在するメタンハイドレートは、有望と」

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青山繁晴
「はい。えー、すみません、もう一度だけ英文読みますが、Overall Assessment - there is a high chance of Methane Hydrate existing within Hyogo prefectural waters。えー、総合的な、評価として、兵庫県の、海の、中には、メタンハイドレートがあるというチャンスが非常に有望だと、いうことを申しました。で、この発表するに当たっては、兵庫県の井戸知事にも事前にお話をし、えー、つまり、学会で発表するって了解も得て、さっき言いました山田知事や泉田知事にも、それぞれ電話で、井戸さんはお会いしましたけど、了解を得た、上のことです。で、こうやって、日本の兵庫県という、その自治体の海に、新しい希望があるっていうのは、あえて申しますが、国際学会で示されたのは、初めてのことです。で、だから会場には、あーっ、おーっていう雰囲気流れましたが、当然これ、実用化するにはどうしたらいいのか。だからさっき社会的アプローチと申したんですね。で、そこについて、僕たちはいくつかの、実は提案をしました。これは自治体にも言ってるし、資源エネルギー庁はじめとした日本の中央政府にもいま申していて、だんだん、中央政府も反応が変わってきました。よくなってきました。たとえば何かというと、これです」

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村西利恵
「発表の中での重要な提案は、メタンハイドレートを取り出すために、海洋土木の技術開発が必要、ということ」

青山繁晴
「はい。これあの、実際に発表してる時に、どういう一言を付け加えたかというとですね、instead of petroleum engineering。petroleum engineeringっていうのは、石油工学です。instead ofって、何々の代わりに。つまり、今までは、メタンハイドレートっていう新しい資源を、しかも今までの常識と違って、塊である日本海のものについて、石油工学で、東大を中心にして、資源エネルギー庁も関わってやろうとしたから、実用化できなかったんですよ。塊は、石油工学では取り出せない。何でやるかというと、海洋土木って技術。これ日本は世界最先端です。たとえば青函トンネルなどを考えていただくと、世界のトップランナーですから。その海洋土木の、まず業者の前に、その技術を持ってる、学会にちゃんとアプローチをして、自治体からの提案によって最終的には中央政府がちゃんとアプローチをして、たとえば何をやるかっていうと、コンテストをオープンでやるんです。こういう海洋土木の技術で、塊の、日本海のメタンハイドレートを取り出しますよ、あるいはこうやって柱になってるやつに、こうやって被せていって、そのまま粒を回収することも含めてですね、オープンなコンテストをやっていくと、実は実際に実用化できるようになります。えー、そしてたとえば韓国の目標は、何ともう2年後の2014年度の実用化だし、日本の政府も、その、なかなか腰は重いけれど、太平洋側のちょっと取り出し方が難しい方を中心にしちゃってるけれども、いちおう2018年度を目標にしてるわけです。だから実用化が、実はもうだんだん視野に入ってきてるわけですね。そして、もう1つ大事な事は、最後に申しますと、これです」

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