2006.04.08 Saturday 01:55
くっくり
北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの娘、キム・ヘギョンさんと、韓国人拉致被害者の金英男(ヨンナム)氏の家族のDNA鑑定で、金氏とヘギョンさんは父子関係にある可能性が高いとの結果が出ていることが7日、複数の政府関係者の話で明らかになった。
政府は今年2月、金氏ら韓国人拉致被害者5人の家族から血液や毛根の提供を受け、国内の2大学にDNA鑑定を依頼。金氏の家族とヘギョンさんのDNAに一致する部分が多かったため、現在、金氏とヘギョンさんが父子と特定できるかどうか、最終的な詰めの作業を進めている。
政府筋は同日午前「DNA鑑定の結果は先週、報告を受けた」と述べ、金氏とヘギョンさんが血縁関係にある可能性が高いとの結果が出ていることを認めた。最終的な鑑定結果の発表については、韓国政府や家族との調整が残っているという。
鈴木政二官房副長官(拉致担当)は6日の記者会見で、発表時期について「めどは来週11日以降」と述べていた。
また、政府高官は7日午前、11日ごろ結果がまとまるとの見通しを前提に「精度を高めてやっているところだ」と語った。DNA鑑定では、親子関係の「100%の証明」が出ることはなく、「確率的な可能性」にとどまる。このため、政府は確率の精度を上げるためにさらに慎重な鑑定を進めているとみられる。
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