2012.12.01 Saturday 03:01
くっくり
もう1つは、えー従軍慰安婦問題についての河野談話の見直しを掲げられておりますが、えー、この問題は法律事項でもありませんのでやろうと思えば政権発足のすぐにでも内閣の閣議で、えー、ある程度の了解を取れば出来るわけですが、
えー、河野談話の見直しのスケジュールについてはどのようにお考えでしょうか?」
安倍氏
「えー、まず靖国神社参拝についてでありますが、国のために命を懸けた英霊に対して尊崇の念を表していくと。これはどの国も、どの国のリーダーも厳粛に行っている事であります。
その事について、外国の人達からクレームをつけられる言われは、私はないんだろうと思います。
靖国神社は間違いなく日本の国土の中にあります。総理大臣がいけない場所があっていいのかどうか、海外の指導者から『そこに行くな』と言われてそれに従って良いのかどうかという事についてもこれも考えてみる必要があるんだろうと思いますね。
そして、私は行くか行かないかについては、前回総理大臣に就任した時にもいたずらに外交問題としてこれに火をつけたくないという事で申し上げてきました。今も先般の総裁選挙でも、そう申し上げてきたはずです。
そして『前回任期中に参拝出来なかったことは痛恨の極みであった』という事を申し上げた。これが今、申し上げることの出来るすべてであります。
で、河野談話についてはですね、これは閣議決定されたものではありません。
安倍政権において『それを証明する事実はなかった』という事は閣議決定しています。
そもそも、まぁ朝日新聞の星さんの(笑)朝日新聞の誤報による、、吉田清治という、まぁ詐欺師のような男が作った本がまるで事実かのように、これは日本中に伝わっていった事でこの問題がどんどん大きくなっていきました。
その中で、果たして人を人攫いのように連れてきた事実があったかどうかという事については、それは証明されていない。という事を閣議決定しています。
ただそのことが内外にしっかりと伝わっていないという事をどう対応していくか。ただこれも対応の仕方によっては真実如何とは別に、残念ながら外交問題になってしまうんですよ。
ですから新聞社の皆さんにもそこは慎重になってもらいたいと思いますよ。
そこで我々はどうこれを知らしめていくかという事については、有識者の皆様の知恵も借りながら考えていくべきだろうと思っています。」
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