「アンカー」北と結託し総選挙に拉致事件を利用する野田政権が新政権の手足を縛る
2012.11.29 Thursday 02:28
くっくり
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有本明弘
「(民主党政権は)選挙したら負けると、もう世界に宣言しとんのと一緒やからね。こんな話に、乗るはずがないんです」
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有本嘉代子
「とにかく私たちが、元気に生存してる間に、何とかもう一度顔が見たいと、その思いで、あの、横田早紀江さんらと一緒に頑張っております」
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N:また、集会には、政府がまだ拉致被害者と認定していない、特定失踪者の家族も参加しました。
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山下貢さんの母・きよ子さん(89)
「長男は、平成元年に、釣りに行くと言って出かけたまんま、そのまんま帰ってこず、今、24年がたちます」
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福山ちあきさんの母・はるみさん
「平成3年に、娘が突然、朝、『お母さん行ってきます』と出かけたまんま、今月の3日で21年目に入りました。まだ、『ただいま』の声を聞いてません」
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青山繁晴
「私たち国民の意志として、拉致被害者の方も、特定失踪者の方も、一切分け隔てすることなく、国民の気持ちとしてはそうですよね?(会場拍手)」
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