【拡散】シー・シェパードへの寄付の税金控除を止めさせる為の署名にご協力を

2012.11.26 Monday 01:08
くっくり


 
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【テキサス親父】シー・シェパードへの寄付の税金控除を止めさせる為の署名にご協力下さい。  2012/11/13


シー・シェパードの下部組織である和歌山県太地町に張り付いて地元の漁民、食肉加工業者、仲買人、地元住民、小中学生に嫌がらせをしているコーヴ・ガーディアンズの現在のリーダーであるメリッサ・シーガルを探して太地町を訪問しましたが、限られた時間の中で捜索するのは難しく結局は、手下達とは遭遇しましたが、手下では無意味なので早々にその場を退散。結局は、メリッサ・シーガルと会うことは出来なかった。

このメリッサ・シーガルは、12月5日にビザの期限が切れる時期に帰国する予定であるが、その後はスコット・ウエスト(なぜ、太地町の町民に嫌がらせをしているのか?と言う問いに「楽しいからだ」と答えたあの髭モジャのあいつです。

本日も、このメリッサ・シーガルが、太地町の水産加工業者前の道路からライブ中継でナンセンスをほざきまくっていました。

このメリッサ・シーガルは、両腕に奇妙なタトゥーを入れている不気味な女です。フェミニストに多いタイプの他人を舐め腐った態度には閉口するばかりです。



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さて、このようにコーヴ・ガーディアンズは、太地町に張り付いて日本の伝統文化である捕鯨やイルカ漁をネタに世界中の感情でしかものを考えられない単細胞のカモから金集めをしています。

その地元住民や食肉加工業者、漁師さん達に嫌がらせをし、そのリアクションをビデオに収めていかにヒドイ奴等なのかと言う妄言を放送しています。

現在では、地元民も漁師さん達もじっと我慢して、出来るだけ反応しないように我慢を強いられています。もう、すでに何年間もこの状況が続いています。

「お前の手にはイルカの血が付いていて不潔だ」
「このような不潔な場所で食肉を加工している」
「ヤフーで未だに売っているのを止めさせるべき」(Amazonが販売を禁止したため)
「野蛮人達の行動を世界中が見ている」
「俺達が日本人に教育してやらなきゃならない」

その他、ここには書けないような内容をライブ動画と同時にこのメリッサがしゃべり配信しているが、半分は嘘をあたかも本当のようにしゃべっているのが本当に腹立たしいばかりです。

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