Tweetまとめ12.10.15〜12.11.15
2012.11.19 Monday 01:01
くっくり
posted at 23:00:53
■2012年10月28日(日)
WiLL12月号日下公人氏より。…安倍が首相になり初めてのサミット。議長はドイツのメルケル首相で彼女も初サミット。最初に中国からの「傍聴人としての参加要請」を取り上げ、意見を求めたが誰も発言しない。ノーと言いたいが中国に嫌われたくないらしい。メルケルは安倍に発言を求めた(続く)
posted at 01:04:53
(WiLL12月号日下公人氏・続き1)安倍は直ちに中国にはサミットに参加する資格がないと考える理由をいくつか明確に挙げた。それを聞き一同安心して否決に挙手した。安倍の帰国後メルケルから御礼の電話があり、付け加えて近く中国へ挨拶に行くが、その後日本に行っても良いかと聞かれた(続く)
posted at 01:05:37
(WiLL12月号日下公人氏・続き2)安倍の答えは「いいですよ。但し南京へ行ってから来るのは困りますよ」。メルケルはそうした。中国外交を先手で封じたのだ。日下曰く『安倍は強い首相だった。外国にも国内にも強かったので強い反撥を受けたがブレることは全くなく、いまも強い』(終・敬称略)
posted at 01:06:04
多くの日本人が拉致事件に政治的に飛びついたのは、長年、国家と一体となった加害者として糾弾されてきたことに疲れたから。初めて堂々と「被害者になれる」チャンスがめぐってきたのがあの拉致事件。被害者に感情移入することで心のバランスを保っているようにも見えた。東京新聞09/9/20辛淑玉
posted at 22:02:44
■2012年10月29日(月)
前に天皇に対する夫の感情の変化について書きましたがhttp://t.co/LFjzMIt1、昨夜、天皇賞デムーロ騎手の最敬礼*について話してた時、「陛下が来てはったんか」。夫の口からついに「陛下」って言葉が。昔は「皇室なんて税金の無駄遣い」とまで言ってた人が、変われば変わるもの。
[7] << [9] >>
comments (4)
trackbacks (0)
<< 長尾敬(たかし)さんを応援します
「アンカー」中国による日本の土地買収問題第2弾!有本香さん現地取材 >>
[0] [top]