「アンカー」16日解散を決断した野田首相の事情&第三極の動き&人権救済法案提出の狙い

2012.11.15 Thursday 02:26
くっくり



山本浩之
「はい。どうもありがとうございました。いったんコマーシャルです」

(CMや他のニュース報道のあと)

山本浩之
「いやー、今日という日は特別の日になりましたね」

青山繁晴
「ええ。あの、びっくりしましたが、惑星直列の年の最後に日本も滑り込んできたわけですね」

山本浩之
「ああー、ほんとですね」

青山繁晴
「世界の指導者が一斉交代する年に日本もどうやら、滑り込みで入って…」

村西利恵
「ぎりぎり…」

青山繁晴
「はい、すごい年になりました」

(5時台の番組終了)

 ____________________________内容紹介ここまで


 あー、いま私は本当にほっとしています。
 やっと解散総選挙。これで民主党政権が(おそらく)終わる!\(^o^)/

 13日夜あたりから民主党内の野田おろしの声が活発になってきていて、これはもしかしたら「野田内閣総辞職→細野政権誕生→解散先送り」って流れ!?と心配してたんです。
 結果論ではありますが、野田さんの決断にお礼を言いたいと思います。

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