「ウェークアップ!」靖国生討論
2006.08.20 Sunday 02:53
くっくり
■『ウェークアップ!ぷらす』
8・15小泉首相の靖国参拝についての生討論をやってました。約1時間の長丁場でした。
普段はこの時間帯はまだ寝てるんですが、なぜか今日は8時頃に偶然目が覚めて、テレビつけたらこれから討論始まるってところだったので、眠い目をこすりながら見ました。
出演は世耕弘成、稲田朋美、勝谷誠彦(以上「賛成派」)、高橋紘、仙谷由人、江川紹子、莫邦富(以上「反対派」)。
これはと思った箇所だけですが紹介しておきます(補足コメント歓迎)。
最初の方で勝谷さんが、「A級戦犯を分祀しても問題解決はしないという考えを韓国政府が内部確認した」ことに触れてました。それと、中国も各論では攻撃できなくなって総論を言い始めたって話も。
その後、在日中国人ジャーナリストの莫邦富が長々と中国政府見解そのもののような話をしてましたっけ。
莫邦富はまた「世界も参拝には反対してる。NYタイムズも批判してる。○○も批判してる……」てな感じで、“中韓だけでなく欧米も反対してる”論を展開(この論法は朝日新聞や加藤紘一も好んで使う)。
それを受けて、世耕さんが以下のような発言。
「中韓とシンガポール以外の国から公式な抗議は来ていない。これまでの参拝についても、インドネシアのユドヨノ大統領や台湾の李登輝前総統などが『問題はない』と言っている」
「日本人も忘れてるようだが、日本は戦後61年間、民主主義、平和外交を貫いてきた。自衛隊は世界で一発の弾も撃ってないし、また一発の弾も輸出してはいない」
稲田朋美さんは東京裁判のデタラメさを説明してました。
でね、莫邦富が勝谷さんに論破されちゃう場面があったんですよ。
まず勝谷さんの「A級戦犯合祀が明らかになったのは1979年。だが中国は1985年の中曽根公式参拝まで何も言ってこなかった。それはなぜですか?」という問いに対して、莫邦富がこんなふうに答えたんです。
「その頃の中国は文革後でまだ国内のことで手いっぱいで余裕がなかった。また日本が右旋回するとはその時は思ってなかった」
勝谷さんがすかさず怒りのツッコミ。
「国内事情が原因だったって、いま言いましたよね?そっちの国内事情で人の国の慰霊に文句言うなんて失礼じゃないか!」
その後、莫邦富がまた日本を責めるような発言をしたんですが、今度は世耕さんが「(戦後の歩みについて、日本は)中国よりは誇れます」ときつい一言。
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