分祀しても無駄みたい。分祀論者さんどうします?

2006.08.18 Friday 01:43
くっくり



作者: 戦中理工科で学徒出陣を免れた日本帰りの老人、林 松江


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小泉総理は終戦記念日7時半ごろ官邸を出て、7時40分、九段の靖国神社に到着し、昇殿参拝を行った。内閣総理大臣小泉純一郎として記帳し、献花料を奉げた。

8月15日の首相による参拝は、中曽根総理の参拝のあと21年ぶり。これまで中韓は、日本の首相の参拝について、再三にわたって、様々な方法で強烈に反対を表明していた。一方、小泉氏はこれは個人の心の問題であるとし、戦争中、国家のために、尊い命を奉げて犠牲となった同胞を追悼慰霊し、世界平和のために祈りたいと語っていた。記者に参拝するかどうか問われると、「適切に判断します」と答えていた。小泉氏は任期中、過去5回参拝している。これまで、8月15日をあえて避けていたが、今回は、「いつ行っても、反対する人はいる」として、8月15日の終戦記念日に参拝した。小泉氏は言行一致しており、理念と約束を堅持する勇気を持った首相である。また、豊かな文学性と歴史への教養持っている。

台湾人は、27,864名の戦没者が靖国神社に祭られている。戦後、大多数の日本人は表立ってこのことを語ろうとしなかった。たとえば、高砂義勇隊中村輝夫一等兵(中国式の名前は李光輝)終戦29年後に南洋のモロタイ島で発見されたが、日本政府は小野田寛雄少尉が発見された時とは、いずれもかつて日本兵であったのに異なる対応をとった。これこそ台湾が歩んだ歴史である。

台湾政府が、小泉首相の靖国参拝についてコメントを出すならば、この歴史を理解し、この歴史にもとづいてコメントするべきである。人に阿る発言をしてはならない。

作者: Bun-cheng
【原文台湾語。日本語は編集部訳】

 Bun-chengさんの文章は日本語訳のみを抜粋引用しました。
 高砂義勇隊中村輝夫一等兵(李光輝氏)の件、初めて知りました。
 戦後29年後ということは1974年ですね。日中国交正常化する前だったら日本政府の対応も違っていたかも?
 とにかく日本人の一人として大変恥ずかしく、また申し訳なく思います。
 

・・・・・・細切れぼやき・・・・・


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