「たかじんのそこまで言って委員会」安倍新総裁出演!皇室典範・靖国・尖閣・慰安婦
2012.10.08 Monday 04:00
くっくり
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宮崎哲弥
「私は、この問題はずっと、辛抱どころだと、ここが辛抱どころだと。だから政府は、その辛抱というのを国民や、経済界も、辛抱するからそれを、あの、バックアップしていただけるように、すれば、私は最後は勝ちきれると思います」
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勝谷誠彦
「あのね、中国はですね、漏れ聞く情報では、相当に今、焦ってきてるそうで、意外と日本タフじゃないかと。今回は今までと全然違うじゃないかと、いうことで、焦ってきてるみたいなんですね。だから、これ怖いのは、次、これもちろん解散総選挙となった時に、政治的空白が、できたとこにですね、そこで一気に付け込んでくるのは、過去の例を見ても、あると思うんです。総理になった暁には、ドンとすぐに行けるような、体勢を今から準備していただきたいと、思いますね」
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金美齢
「あの、もうワイドショーでね、中国のツアー客が来なくなって、ガラガラだっていうシーンをね、どんどん実は映し出してるんですよ。あの、大変だ、大変だって言ってますけれども、中国のお客さんが来なかった時代があれだけ長くって、みんなちゃんとやってたじゃないですか。何で突然、今ね…」
勝谷誠彦
「そのとおり」
金美齢
「中国のお客さんが増えて今、突然いなくなったらもうやっていけない、やっていけないっていうような論調をね、それはおかしいですよ。ほんとに」
勝谷誠彦
「それはね、金さん、金さん、中国人が来ると、日本人が来なくなったんですよ。明らかに。だからそれは自分で自分の首絞めたわけなんですね」
竹田恒泰
「だいたい、あの、中国人がチェックアウトしたあとは、ハムスター小屋みたいになってますよ(場内爆笑)。もうほんとに」
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