「アンカー」松原拉致相解任の真相&「安倍元総理は成果が出なかったので辞めた」のウソ

2012.10.04 Thursday 00:54
くっくり



山本浩之
「はあーー」

青山繁晴
「で、田中眞紀子さんと小沢さんの関係ってのは、これは、たとえば政治の思惑を超えてるところが確かにあるんです、客観的に言うと。つまり小沢さんにとってはやっぱり永遠に師匠は、田中角栄元総理ですから。角さんが、一郎一郎とかわいがってくれて、今日の小沢さんがあるわけですから。だから実は、もう田中角栄さんのことを誰も覚えてないのに、それは小沢さんの良い点ですが、それ忘れずに、お線香を上げに行って、そこで眞紀子さんと話をされたりってことを、これは、もう一度申しますが公平に言って、ずーっと人間としてそれを続けてるんですよ。ということは、いざとなったら眞紀子さんだったら、小沢さんに物を言えると。野田さんから言えないけれど、眞紀子さんからそれ言ってほしいと、いうことなんですよね。えー、従って、出していただけますか?」

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村西利恵
「野田総理の狙いは、内閣不信任案『否決』への布石」

青山繁晴
「はい。しかし、そういうことと、たとえば、対中の外交というか、その、領土をめぐることどもを、こう、ごちゃまぜにするってこと自体が、僕はこれも、実は、あの、背信というレベルを超えてるんじゃないかと思うんですね(一同同意)。で、今回の改造人事と、あるいは党人事を合わせてですね、先ほどこのスタジオ入る前に、僕の携帯電話に1通のメールが届きました。それは、総理補佐官だった人からです。皆さんご存知だと思いますが、今回の改造人事で、大臣だけじゃなくて総理補佐官、たくさんいますけれどもそれ全員、ほぼ全員クビになったんですね」

山本浩之
「そうですね」

青山繁晴
「その中の一人からですね、来たメール、僕、今あの、頭にもう、刻み込まれたんでそのまま、申しますとね、あの、名前は申しませんが、その方がメールに何て書いてたかというと、長いメールの中の、その真ん中のところにですね、尖閣をめぐって、自分が腹を切らなかったことについては、生き恥をさらしておりますと。無念ですということが書いてあったんですよ。それどういうことかというと、尖閣諸島を国有化する時に、その総理補佐官は、『アンカー』でやりましたね?国有化するんだったら、東京都が問題提起したように、施設を作りますと、そういうことを約束して国有化すべきだと。それをしないで国有化するんだったら、国有化と言いながら本当は中国に媚びてることになると、総理に進言したけど、最終的に外務省と岡田副総理に覆されたと、そういう総理補佐官がいたって申しましたね。その時にその総理補佐官に、僕は民間人で僭越ながら、辞表を書くべきですと。辞表を書いたらそれおおごとだから、国民に対してようやく説明できるからそうして下さいと。彼は悩みました。良心的な人間ですから悩みましたが、結局、彼は、えー、辞表は出さずに、そしてそのことを、今、生き恥をさらしてますと、無念ですと。但し、この内閣がある以上は、自分なりに国民に何ができるか、総理補佐官辞めても、総理に進言していくことを含めて、頑張りますということを、メールで寄こしました。ま、心の叫びだと僕は思いますね。そして、今の政権与党と内閣がこの状態ならば、当然、野党第一党の責任は、もうそれと、いわば、あの、あい見合って、非常に多くなるんですよね。で、その野党第一党の党首は、皆さんご存知のとおり、変わりました。それはもちろん、この方です」

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