「アンカー」松原拉致相解任の真相&「安倍元総理は成果が出なかったので辞めた」のウソ
2012.10.04 Thursday 00:54
くっくり
村西利恵
「ああー」
青山繁晴
「それ逆に言うと、今まで、この拉致問題担当大臣ていうのが、特に民主党政権になってから、どんなひどい扱われ方をしてきたかというのを、公平に見てみたいと思います。今までどう変わったか。はい、出して下さい」
村西利恵
「民主党政権の3年間で、拉致担当大臣を務めたのは、ご覧の顔ぶれです」
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(中野寛成さんの就任期間、正しくは「2011年1月14日〜」です。後ほど訂正がありました)
青山繁晴
「はい。皆さんもう一目瞭然、松原さんで、もう6人目、で、6人目の松原さんもわずか9カ月で、9カ月の在任期間で、この田中慶秋(けいしゅう)さんていう74歳、最高齢の方に、変えてしまったんですね」
村西利恵
「法務大臣と兼務と」
青山繁晴
「はい。そしてこの1人目からずっと見ていただくとですね、その、要するに、全員まず兼任なんですよ。で、これは、その、現政権だけに限ったことではないけれども、その拉致問題だけに取り組むという、ポストを、この日本国という、残念ながら私たちの祖国は、ちゃんと作ってこなかった。で、その中でも例えば、その、柳田法務大臣が、拉致問題について全く知識がなくて、家族会が呆れ果てて困り果てたってこともあり、そして法務大臣を、自らの失言によって辞めまして。で、そのあとまた、こうやって変わっていって、中野さんなんかはかなり、頑張ったんですけれども、しかしたとえばそのあと、またすぐ変わって、山岡賢次さんになりました。えー、この山岡賢次さんは、いわゆるマルチ商法の関連も疑われて、あの、非常に強い批判も浴びましたけれども、同時にやっぱり、拉致事件について何もご存知なくて、皆さん、今からちょうど1年ぐらい前の、去年の9月に、会合があった時にですね、集会があった時に、この、地元関西、神戸の出身の拉致被害者、有本恵子さん、僕はふだん恵子ちゃんと言ってますが、あの、つまり僕と神戸で幼稚園が同じです。つまり身の回りに拉致被害者って実はたくさんいらっしゃるんですけど、皆さんにもですよ?で、その奪われた有本恵子ちゃんのお父様の、有本明弘さんが、この山岡大臣に、うちの娘は1983年に誘拐されましたって言ったら、この山岡さんが何て答えたかというと、ああ、それは私が参議院に初当選した年ですねって、おっしゃったんですよ。つまり、もう自分のことばっかり。頭にあるのはその選挙のことばっかり。それで拉致被害者(家族)は非常に失望するだけじゃなくて、もう怒りをぶつけてですね、そしてやっと登場した、いわば、良心的に取り組む、この松原さんだったわけです。で、松原さんは、僕と考え方はずいぶん違います。違うけれども、この拉致事件については、本当に真面目に取り組んできた人で、たとえば2007年、2008年、相次いで、ま、他の議員もいましたけれども、アメリカに行って、当時ブッシュ政権でしたけれども、ちゃんと拉致事件に取り組んで下さい、アメリカとしても支援して下さいってことをお願いしてですね、そして、家族会は非常にそれで勇気づけられたんですよ。で、僕はその時松原さんに、あなたは、あの、何て言いますか、その、地元、東京ですからね、東京の選挙民にはそれほど、評価されなくても、こうやって見えないところで拉致被害者のために闘ってるのは素晴らしいって言葉を贈りまして、実は松原さんには、無視されたんですけれども(笑)、それは他で考え方が違うからでしょうが、でももう一度申しますが、他のことは乗り越えて、拉致事件については本当に真面目にやってきましたよ、松原さんはね。そしてしかも皆さん、今のタイミング考えて下さい。この『アンカー』で何度も取り上げましたけれども、えー、日朝の政府間協議なるもの、北朝鮮と日本の政府の間の話し合いが4年ぶりにようやく始まったばっかりで、で、その中身については僕は、赤裸々にここで、その、論評もしましたけれど、しかしこれから先がやっぱり勝負になっていく時に、なぜ9カ月でこの人だけを変えなきゃいけないのか。つまりこれは、その、思惑があってのことですが、その、そういう政治的な思惑を優先させてしまって、国民が国民を救うっていう、一番人間として絶対これだけは譲れないところを外してしまってるんじゃないかと、いうことなんですね。えー、そして、この件について、じゃあ真相は一体何なのか。松原さんが狙い撃ちのように外された理由は何なのか。実は日本国内の情報当局もそれを調べています。はい、出して下さい」
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