安倍さん支援の具体的方法まとめ&中川昭一さんの“言葉”再び【追記あり】
2012.10.01 Monday 01:26
くっくり
地方テレビ局・地方新聞については各自お調べ下さい。
○BPOへの意見送付はこちらから
http://www.bpo.gr.jp/audience/send/
メール・電話・FAX・郵送で受け付けています。
★★★偏向番組のスポンサーに抗議する
デモ等は報道されないため、マスコミに最も有効なのはやはりスポンサーに抗議だと思います。しかも相手先を集中させなければ効果はありません。9月27日放送フジ「とくダネ!」でコメンテーターが安倍さんの病気について人権侵害ともいえるコメントをしていました。現在はこの「とくダネ!」にすべての抗議を集中させることが上策だと思います。(マスコミ責任論様)
偏向報道を繰り返す番組をブログで紹介するときには、その番組のスポンサー名を羅列する。(NoName様)
渡邉哲也氏によると、スポンサーにはクレームより質問、とくダネ等の病気を揶揄した報道にはBPOに通報する場合は、病気差別や人権侵害の方向で訴えるほうが良さそうです(放送倫理規定違反になる為)。(りんてる様 10.02 0:10追記)
明らかに理不尽なネガティブキャンペーンに対する抗議や意見は、足並みを揃えてして行くといいのではないでしょうか。ひどい報道があり誰かがそれを記事にした時、その記事に抗議先や意見先を記載し呼びかけます。そして、ブロガーや読者が横のつながりでそれを広げて行くのです。その報道がひどければひどいほど、同じ意見・感想の人はたくさんいるでしょう。そうすることで、相当数の意見・抗議がまとまって送られることになります。署名もそうですが、基本的に影響力は数に比例します。(くぅ様 10.02 0:10追記)
★マスコミの「個人」へのキャンペーン
マスコミの「個人」たとえばプロデューサーや編集者を対象としたキャンペーンが有効だと聞きます。彼らは個人の思惑を「テレビ」や「新聞」という団体に紛らわせて責任を回避し続けています。それがもはや不可能であることを知らしめるのです。それはちょっと。。。という優しさ、甘さに彼らはつけ込んできたのです。(マスコミの葬式は国民があげる様 10.08 1:50追記)
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