「アンカー」尖閣問題 中国の真の狙い&人権救済法案 最大の問題点

2012.09.27 Thursday 03:46
くっくり


村西利恵
「11月6日にアメリカ大統領選挙が行われますが、世論調査で、両候補の支持率は、拮抗しています」

青山繁晴
「はい。これあの、大統領選挙が接戦になってるだけの話じゃないかと、こんなの恐怖じゃないと思われる方、当然多いと思うんですが、ところが、情報当局の見方は、こうです」

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村西利恵
「『大統領選が、世界の不安定要因になっている』」

青山繁晴
「はい。これは実はですね、このオバマさんが安定的に再選されると、見方強かったんです。ロムニーさんほとんど強みがない。それからモルモン教徒っていうやっぱり決定的な少数派ってこともあってですね。ところが、これ何で苦戦してるかというとその理由はですね、失業率が高いからです。例えば、この間の8月の、アメリカの政府の調査によると、男性の、20代前半、20歳から24歳の、男性の人々の失業率ってのが実に15%を超えました。だから例えばコロンビア大学のような、素晴らしい学校を出ても、ペットのお世話をしてるとかですね、就職できないで、そういう現実があるから、起業家として成功したロムニーさんの方が、もうずいぶん肉薄してるってことなんですよ。でももう一回言いますがそれ、大統領選挙ではよくある話。ところが現在ではそれが、世界の不安定要因になってしまっている。これいくつか理由があるんですが、その中で一番大きなものが、実はこれです」

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村西利恵
「イスラエルのネタニヤフ首相は、アメリカに対して、『アメリカ大統領選挙の前に、イスラエルがイランを攻撃するかも』と、プレッシャーをかけている」

青山繁晴
「はい。このネタニヤフ首相、イスラエルのネタニヤフさんっていうのは、もともと強硬派で知られるんですが、実はアメリカの企業で勤めていて、まあ英語も完璧、ロムニーさんを含めてアメリカに友だち大変多い人なんですが、とにかくオバマさんと仲が悪い。それ、そりが合わないだけじゃなくて考え方も違ってて、最近、ネタニヤフ首相がオバマ大統領に圧力をかけたと言われてて、この、カギ括弧でくくってあるけどこれは誤解しないで下さいね、その、言葉のとおりをオバマ大統領に言ったんじゃないけれども、しかしプレッシャーとしては、オバマ大統領側に、大統領選挙が行われる前に、イスラエルがイランを攻撃するかもしれませんよってことを言ってる。これは常識覆す話で。というのはイスラエルはやっぱりアメリカのことを、中国のように、あるいは中国以上に配慮するから、大統領選挙が終わるまでは、現職大統領が判断に困るようなことをしないはずだと、いうことになってたのが、ネタニヤフ首相は、いや、イランは、核開発をどんどん進めてる、イラン政府は否定してますよ?公平に申しておきますが。しかし、ネタニヤフ首相によれば、あるいは本当はイスラエルの情報機関によれば、あと半年程度で、イスラエルは、本物の核爆弾を製造する能力を持つと。つまり来春ですね。だから、その大統領選挙が終わって、来年1月に就任式があるなんて待てないよ、やるよって言ってるわけです。でもこれ本当は、脅しなんです。ね。どういう脅しかというと、こうです」

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