慰安婦問題まとめ2012

2012.08.27 Monday 21:42
くっくり



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(ソウル大学の安秉直名誉教授)

【韓国の慰安婦支援団体の実態】

 日本ではあまり知られていないことですが、元慰安婦の聞き取り調査をしたソウル大学の安秉直名誉教授は、強制連行はなかったと断言しています。

 「強制動員されたという一部の慰安婦経験者の証言はあるが、韓国にも日本にも客観的資料は一つもない」
 「韓国には私娼窟があり、慰安婦が多数いる。そのような現象がなぜ起きるのかを研究すべきだ。強制によってそうした現象が起こるわけではないでしょう」

 そして、これもあまり知られていないことですが、韓国には、慰安婦強制連行などは嘘だと分かっているのに、意図的に慰安婦を利用している勢力が存在しています。

 特に挺身隊問題対策協議会は完全に「親北」で、北のスパイとして捕まった人が周辺に多数おり、金正日死去の際はすぐに弔電を打ったほどです。

 アジア女性基金(日本政府からの出資金と国内外からの募金で運営)をぶっ壊したのも、この挺身隊問題対策協議会でした。

 あくまでも日本政府から謝罪と賠償を引き出したい彼らは、「アジア女性基金からカネをもらったら、それこそ売春婦だ」とキャンペーンをして返金させ(カネを受け取った元慰安婦を「自分の意思で公娼になった」と罵倒までした)、同額を韓国政府から出させるという仕組みを作ってしまいました。

 この反日団体の実態については、安秉直教授も2006年12月6日の韓国のMBCテレビでこう語っています。

 「私も最初は強制動員があったと考え、韓国挺身隊問題対策協議会と共同で調査を行ったが、3年でやめた。挺対協の目的が、慰安婦問題の本質を把握し、今日の慰安婦現象の防止につなげることにあるのではなく、日本と争うことにあると悟ったからだ」

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【日本がすべきことは?】

 冒頭の【大前提2】で書いたように、国交正常化交渉において韓国政府は慰安婦問題を持ち出しませんでした。
 それは貧困による「人身売買」は国家の補償の対象にはならないとする、当時の常識的判断だったのです。

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