竹島侵入・陛下侮辱・親書返送…李大統領はあといくつ線を越えるの?
2012.08.25 Saturday 01:21
くっくり
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さて、最近私はパソコンを新しくしたことで、これまで閲覧できなかったサイトも閲覧できるようになりました(^^)
韓国の新聞(日本語版)なんかも少し見てみたんですが、もうめちゃくちゃ書いてますね。
「笑韓」って言葉が一時期流行りましたが、それを思い出しました。
例えば、中央日報にはこんなことが書いてあります。
■【時論】野田首相の親書に罠あり=韓国(1)(中央日報2012年08月23日09時05分)
野田首相はこの書簡を発送しながら、いくつかの効果を狙ったはずだ。まず独島に関する日本の主張の相手を過去のような実務レベルではなく、一挙に大統領レベルに高めたということだ。
あのー、そもそも竹島問題を一挙に大統領レベルに高めたのは、そちらなんですけど?!(^◇^;)
李大統領が竹島に不法上陸していなければ、こんな騒ぎにはならなかったんですよ。
あなた方のほうがよーく分かっているのでは?
中央日報はその2日前、コラムでこんなことも書いてます。
■【コラム】対日本戦略を見直そう(1)(中央日報2012年08月21日16時49分)
李明博(イ・ミョンバク)大統領の独島(ドクト、日本名・竹島)訪問、そして天皇に対する発言が続くと、日本は今、蜂の巣を突付いたような雰囲気だ。 李大統領のこうした行動と発言への日本の対応を見ると、「やはり器が小さい島国」という印象を否めない。 韓日自由貿易協定(FTA)を先送りし、通貨スワップの中断を検討する姿を見ながら感じたことだ。
日本は確かに島国ですよ。でも、器が小さいですか?
韓国に対して、これまで日本は器の大きなところをたくさん見せてきましたけどね。特に経済面。
てか、韓国経済がここまで発展できたきっかけは、日本からの経済支援ですよ。
1965年の国交正常化に伴い、日本は韓国への経済支援を始めました。
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