「アンカー」尖閣・竹島・北方領土…コロンブスの卵!私たちにできること

2012.08.23 Thursday 02:04
くっくり



山本浩之
「つまり、抑止力としてのっていうこと、ですよね」

青山繁晴
「抑止力としての、戦争起こさないために。そして最後に、事のきっかけの北方領土、それは、これです」

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村西利恵
「北方領土で日本がやるべきことは、南樺太・千島全島も返還要求すべし」

青山繁晴
「はい、これ実は『アンカー』では何度も触れたんですけど、皆さんちょっとこの地図見ていただくと、自民党政権時代から、つまり自民・民主を問わず、日本の北方領土ってのはこの四島だと、学校でも、僕も教え込まれてきたんですよ。ところが、当の、モスクワに行ったりですよ、あるいはヨーロッパ歩いても、世界の認識は違ってて、本当は日本の北方領土ってのは千島列島全部です。この、一番北の占守島(しむしゅとう)ってとこまで全部で、これカムチャッカ半島(地図右上端)でここは間違いなくロシアですが、あとは全部日本のもので、この樺太も、サハリンじゃなくて、サハリンはロシア語です、樺太の南半分も日本のもので、それはどうしてかというと、日本は戦争に確かに負けましたが、1952年4月28日に、サンフランシスコ講和条約が成立して、その条約で、確かに千島と南樺太は放棄するということが盛り込まれてしまったんです。ところが皆さんご承知だと思いますが、サンフランシスコ講和条約には、ソ連は加わってない、調印してない。今のロシアも、調印する見込みは、ゼロです。従って、何と外務省も、日本政府も、ここは未決着だと公式に言ってるんですよ。未決着じゃなくて、国際法上で言うとですね、日本とロシアの、領土に関する関係っていうのは、実は、日露戦争で日本が勝って、そのあとポーツマス条約を結んだ、その時のままなんです、未だに。従って、まずこれを全部要求するというふうに変えると、何が起きるかというと、外交交渉は話半分ですから、四島全部が帰ることあり得るんです。今、四島と言ってたら、四島って要求してて四島帰ることは絶対ありません。僕は理想論言ってんじゃない、これ昔から外務官僚にずっと青山ちゃんは理想論って言われたんです。違います。リアルに言うと、これ全部正当に要求して初めて、四島が帰る可能性は出てくるんです。外交交渉は半分ですから」

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