「アンカー」デタラメな野田政権の原発政策!置き去りの福島第一原発
2012.08.09 Thursday 01:49
くっくり
山本浩之
「その通りですね(一同同意)」
青山繁晴
「だから、まずはこれ(最終処分場)をやらなきゃいけないんですよ。で、これをやるために、例えばあの、どうすべきかというと当然、例えば、普通の、これテレビご覧になってる一般の方が政治家だったら、あるいは総理大臣だったら、先に最終処分場をつくった、あるいは計画決まった国に行って、どうやって決めたのかを調べようと思うじゃないですか(一同同意)。それも、中国のような独裁国家じゃなくて、同じ民主主義国家に行って調べようと思うでしょ。それ、全然行かないんですよ。しょうがないから、僕はいち民間人ですけれども、行ってまいりました。するとこうです。どこへ行ったかというとこうです」
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村西利恵
「原発大国フランスは、高レベル放射性廃棄物をどうしているのかというと、2025年に、パリからおよそ250kmの位置にあるビュール最終処分場が、稼働する予定です」
青山繁晴
「はい。これパリから250kmですから、つまりパリから、近いでしょ?(一同同意)だから常識的に言うと、もっと遠い所につくるんじゃないかっていうことなんですが、パリから近い所に何でつくってるかというとですね、あの、それを僕はフランス側に聞きましたら、まずその、フランス側、フランス側ってのは誰かというと、フランスの原子力庁と、フランス電力公社の幹部と、あるいは現場の技術者の方々、幅広く話を聞きましたが、何人かに似たようなことを言われたんですね。原文は英語ですけれども。私たちは日本というのは賢い国だと思ってきたけれども、案外賢くないんだなと最近思うようになったと。なぜかというと、日本のやり方だと最終処分場なんか決められるわけがない。エネルギーというのは、国家の安全保障であるから、民主国家であればあるほど、これまず国家が責任を取って決めなきゃいけないんだと。どうやって決めるかというと、国中を、国の責任で調べて、何を調べるかというと地質を調べて、その、地面の下の粘土質、が、とても分厚い所をまず調べるんですと。というのは、丈夫なコンクリートで覆うけれども、そのコンクリートが、ずーっと先にも無事かどうか分からないから、その、粘土層でいざという時にも支えられるようにするっていうのは、これは、これあの、世界の常識なわけです。だから、それを選んだらパリからたまたま近い所だったけれども、政府の責任においてそこで建設を始めて、それが正しいのかどうかは、大統領選挙を初めとする選挙で、有権者に判断していただく。日本のように、お金あげますから、どっか手を挙げて下さいって方式だったら、絶対決まりませんと。だから日本は本当は最終処分場つくる気がないのか、つくる気がないのに原発動かしてんのかと、疑問を持っていたと言われたんです。で、僕は、外国にそういうふうに言われるのは、はっきり言うと、やっぱり押し戻さなきゃいけないから、いや日本は日本のやり方があるなんて苦しいことを言ったんですが、同時に実は僕の、胸の内、個人の意見とは違うことを聞いたんです。僕の胸の内はですね、やっぱりこれは私たちが出したものは私たちであくまで最終的に処分すべきです。しかし、あえてフランスに聞いたのは、一つはフランスがこうやって処分場あるんだったら、日本の代わりに一部でも引き取ってくれませんかということと、それから、フランスはアフリカに強いですから、かつて植民地いっぱい持ってて、アフリカの最貧国に例えば話をして、実は僕は国の名前2つ挙げましたけど、どこかは言いませんけれど、そこで引き取ってもらえるように交渉してくれる可能性ありますかと聞いたんです。もう一回言いますよ、僕の胸の内とは違います。でも、でもこれ誰もやらない、聞かないんだったら聞かざるを得ないと思って聞いたらですね、答えは、こうだったんです」
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