「アンカー」森元首相引退劇の真相・鳩山元首相落選濃厚&メタハイ自治体連携
2012.07.26 Thursday 01:41
くっくり
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内容紹介ここから____________________________
※ストレートニュースで、参院社会保障と税の一体改革特別委 採決時期めぐり駆け引き激化について伝えた後
山本浩之
「ま、このあと、えー、青山さんのコーナーでは今日は政治の問題を取り上げていただくんですが、今のVTRでも紹介した、まあ今の政界の動きですよね、姿。これについてはいかがですか」
青山繁晴
「あの、二点だけ申しておきますとね、あの、特例公債法案、何で8月2日なのか。急ぐ急がないの問題の前に何で8月2日なのかと普通思うでしょ?これって本当は、さっきあの、自民・民主の、いや、民主・自民の国対委員長がぶつかってるように見えたけど、本当は国対レベルではウラで談合もあって、8月3日の金曜日に、消費増税法案を、採決しようっていう話が、実はウラで進んでいたんですよ」
山本浩之
「いた?!」
青山繁晴
「ええ。ま、今も、消えてはいないんです。だからその、前日に、まず特例公債法案をやってね、そしたら翌日予定通り、消費増税も上げるからね、そしてもうこれで、あの、流れは解散になっていくよねって話をしようとしてるんですよ、本当は」
山本浩之
「ってことは、まだその可能性もあるということ、なんですか」
青山繁晴
「あります。ええ。で、それに加えてもう一点申しておきますと、実は今のVTR、ニュースをご覧になると、要するに自民党はもう解散したくてしょうがないって今までの話だけになってるんですが、実はそれもう局面変わっててですね、その、自民党の中で解散したいって未だに言ってるのは谷垣総裁だけで、あとの人は、実はいま解散総選挙になったら、自民党が民主党よりもずっと勝つと思ってたら、実は内々の世論調査って、色んな所、色んなレベルで行われていて、谷垣総裁で選挙をやったら、民主党より議席が少ないままだっていう見方があってですね」
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