映画「凛として愛」と東京裁判史観ムラ

2012.07.16 Monday 16:11
くっくり


 その勇猛心、闘魂が、連合国側に恐れを抱かせた。
 それが日本を救った。

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 元八重岳電波警戒隊通信兵・角田松雄さん
 「日本人ですからね、降伏ということは知らんから、もうこれは全員、もうここで戦死やなと、みな覚悟を決めましたよ。私もその一人ですがね。その時にね、何を言うたか、涙が出ますがね、みんなで靖國神社で会おうね、言うたもんですよ。靖國神社で会おうねと。靖國神社に代わるね、国営の戦没者墓地を造ろうなんて言うてましたがね、わたしゃあね、戦友たちが何と聞いたじゃろうて、涙が出ましたよ。みんな靖國神社で会おうねて、誓いおうて死んだんですよね。あの魂がね、靖國神社の中の魂が、日本の国を護っとるんですよ、今でも」

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 今は亡き戦友のために、大東亜戦争を共に戦った国民のために、声限りに歌ってほしい。

 「あゝ あの山も この川も
  赤い忠義の 血がにじむ
  故国(くに)まで届け 暁に
  あげる興亜の この凱歌」

 (「暁に祈る」作詞:野村俊夫、作曲:古関裕而、唄:伊藤久雄)

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 日本よ、日はまた昇る。

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 祖国日本を防衛するために、陸に、海に、空に散華された方々に、私たちは、誇りと、叡知を此の胸に抱き、凛として愛を捧げる。

 それがあって、初めて、日本の新しい時代が始まる。

 ____________________________内容紹介ここまで
 

 いかがでしたか。
 これを機に一人でも多くの方に映画「凛として愛」に興味を持っていただけたら幸いです。

 「凛として愛」完全版はYouTubeやニコニコ動画で公開されています。
 また、DVDも送料・手数料を含め1枚1,000円で譲っていただけるそうです。

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