映画「凛として愛」と東京裁判史観ムラ
2012.07.16 Monday 16:11
くっくり
image[120716-16haka.jpg]
日本が戦争に負けたその一事のために、身に覚えのない罪を被せられ、それでも従容(しょうよう)として刑に赴いた多くの戦犯の方々。
雪は深い。
全てを覆い尽くす。
だが、はねのける力を、名もない野の花でも持っている。
日本が、現代日本人が目覚めるのを、英霊は待っている。
image[120716-17toua.jpg]
米英を主敵として、不屈の魂で戦った大東亜戦争。
真実とは何か。
その幕が切って落とされる。
image[120716-18juugo.jpg]
大東亜戦争は日本一国で戦ったのではなく、南方の諸民族も一つとなって、アジアに新しい壌(つち)を確立させるために、米英と真っ向からぶつかった一大戦争である。
戦場も銃後も、一億が火の玉となった。
image[120716-19chousen.jpg]
当時の朝鮮半島の人々、また台湾の人々も共に戦ってくれた。
image[120716-20chotai.jpg]
靖国神社に祀られる朝鮮籍戦没者・21,181柱英霊、台湾籍戦没者・27,863柱英霊。
image[120716-21yama.jpg]
大東亜戦争最初の玉砕地となった北のアッツ島では、山崎保代中将(当時大佐)以下、2,500の将兵が守備していたが、15,000のアメリカ軍相手に、18日間善戦。
昭和18年5月29日、敵陣地に突撃、玉砕した。
image[120716-22shuki.jpg]
[7] << [9] >>
comments (11)
trackbacks (2)
<< 大阪市従業員労働組合が“ごみ収集事業民営化反対”チラシを市民に配布
「アンカー」天安門事件元リーダー王丹とチベット・ウイグル・尖閣を語る >>
[0] [top]