映画「凛として愛」と東京裁判史観ムラ
2012.07.16 Monday 16:11
くっくり
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子供を愛し、妻を愛し、兄弟を慈しみ、両親を尊敬する多くの先人。
誰一人、日本が侵略戦争をしたとは思っていません。
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外国の土地を強奪した事実もありません。
礼・義・智・信という、厳しい道徳観の中で育った日本人は、不正義を憎み、卑怯・卑劣を嫌う武士道を軍人魂として教育されてきています。
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あなたがもし日本人ならば、そして正義を愛するならば、かつての日本人も同じ日本人です。
あなた方が誇れる、先人の方々です。
あなたが自分を信じるならば、日本を護った先人を信じて下さい。
英霊を、先人の愛を見つめて下さい。
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今、靖國の宮に祀られる246万6000余柱の英霊。
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英霊を貶めたもの、それは戦後すぐに始まった連合国軍による極東国際軍事裁判、いわゆる東京裁判である。
この裁判で一方的に日本の侵略戦争が押しつけられ、日本軍の残虐行為と呼ばれるものがほとんど証拠もないままに確定された。
その判決を今も正しいものとして利用する人々がいる。
だがこの裁判は、アメリカが日本の占領政策を円滑に行うために、戦争に負けた日本人に悪いのは軍部であり、政府であることを知らしめるために設置されたものだった。
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その何よりの証拠は、裁判終了後、ウェッブ裁判長も、日本の侵略戦争を鋭く糾弾したキーナン主席検事も、この裁判は誤りだったと述べている。
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