「アンカー」政局混乱日本政治が不在の間に狙われる領土と資源

2012.07.05 Thursday 02:21
くっくり



岡安譲
「そうですね」

青山繁晴
「四島と言ってて四島が返るわけはないんですよ。これ全部が日本のものだっていう真っ当な主張をして、初めて最低限四島が返ってくるんであって(一同同意)、実は、リアルな外交やってないのはむしろ外務官僚や、日本の、自民・民主を問わず、政治家たちの方なんですよ。さらに、今現在の話で言うとですね、皆さんさっき、先月、6月の18日にメキシコで、野田さんが、プーチンさんと初めて会った会談、それが、今の話の流れになってる話しましたね。実はあの時ですね、野田さんは、何と1時間25分も、およそ1時間半も、あの、待ってたんですよ?(一同同意)それは何でかというと、プーチンさんはその前にアメリカのオバマ大統領と会って、その話が盛り上がって長引いたから、野田さんじーっとこうやって待ってたわけですよ」

村西利恵
「文句も言わずに?」

青山繁晴
「文句も言わずに。これは、本当は、だいたい15分ぐらい遅れたら、もう席立つべきですよ。これが外交なんですよ。いい顔をして、あの、いい人ですねって演じるのが、外交じゃないんですよ。これは、何が国際社会に伝わったかというと、日本はやっぱり、アメリカ・ロシアより格下なんだと。待たされても当然なんだと。1時間半ですよ?内閣総理大臣が。だからこれは、本来は15分で立つべきだし、そしてこれは、外務官僚にそんなこと決断できるわけがないんで、野田総理が、15分待ったと。これは、外務官僚たちが先方に伝えろと。ね。こんな非礼はないと。改めて、席を改めるべきだと言って、総理は帰ったと伝えろと言って、席を立つしかないんですよ。それをやるのが本当は外交なんです。で、こういう外交は実は自民党時代から、その、いわば政治力がないっていうことにも関係し、もっと政治が今、弱くなってるから、またメドベージェフさん、はっきり言うとメドベージェフさんごときが、ごときですよ、何でかというと、大統領でいたかったのに、プーチンさんに退けられた人ごときが、公然と、あの北方領土に入って、一寸たりとも渡さないってことを平然と言える、ようになってるわけですからね。で、その上でじゃあ、今の政治をどうすべきかって話を、やっぱりこの後半、どうしてもしたいと思うんですが、そのためのキーワードは、これです(フリップ出す)」

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