【拡散】ブータン「ワンデュ・ポダン・ゾン」火災に寄附(お見舞金)を
2012.06.29 Friday 01:28
くっくり
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【講道館で柔道を見学後、子どもたちと記念写真=17日午後、東京・文京区(読売新聞・清水健司撮影)】
●まだ年若い国王と王妃ですが、お二人なりのやり方で、ブータン式の近代化、民主化を進めていかれるでしょう。ブータンで「国王」は、議会への「助言」を行う立場ですが、前国王に続いて、これほど国の隅々までを知る人はいないと言います。国王は皇太子の時代から、憲法公布(2008年)にあたって国内各地をくまなく巡って、憲法についての説明を行い、同時に、国民たちの意見を細かく聞いて議会に報告しました。「どの村のどこに水車があるのかまで国王は知っています」と、(国王来日に先立ち9月に来日した)ジグミ・ティンレイ首相が私に言っていたのを思い出します。
●国王は現在も、月に一度は、国民の話を直接聞く「お茶会」を開いている。ある月は若い軍人たちを15名、ある月はタクシーの運転手さん、ある月は朝市に店を出す女性たち。その席で国民は自分たちの暮らしぶりを話したり、困っていることを訴えたり、あるいは自分たちなりのアイデアを披露したりするそうです。
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ブータンでは先代の国王(ワンチュク国王4世)の時代に、新憲法の制定と絶対王制から立憲君主制へ移行する準備が進められました。
新憲法制定に際しては、日本の明治憲法、日本国憲法、そして聖徳太子の十七条憲法も参考にされたそうです。
「十七条憲法は、官僚や貴族に対する道徳的な規範を示したもので、独特の遵守と社会平和への精神があったから」だそうです。
そして現国王(ワンチュク国王5世)は大学で日本史を専攻されており、特に日本の明治維新に関心を持たれているのだとか。
来日の際、ワンチュク国王は「日本は美しい。それよりも美しいのが日本人の心だ」と述べておられました。
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