【拡散】ブータン「ワンデュ・ポダン・ゾン」火災に寄附(お見舞金)を
2012.06.29 Friday 01:28
くっくり
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【金閣寺を訪問された国王ご夫妻。有馬頼底住職(中央)に傘を差しかけられた=11月19日、京都市北区(共同)】
●雨のなかを金閣寺に参拝されたときは、案内する住職にお二人が傘を差し掛け、この様子がテレビでも放映されて話題になりましたが、仏教国ブータンの国王夫妻にとって、聖職者を敬う気持ちは、ごく自然なものなのだったと思います。住職やご本尊には敬意を払い、伝統に基づいた正式な礼拝をなさる姿に、日本とブータンの「近しさ」も感じられ、私もうれしい気持ちになりました。
●福島県相馬市へのご訪問には、年若い王妃を、まだ危険が残る可能性もある福島にお連れして大丈夫なのか、と危惧する声も日本側にあったようですが、福島を訪問されたのは「日本との連帯を表すために来日しながら、福島を訪れずに帰るわけにはいかない」という国王の判断だったそうです。
●ブータンでも2009年9月に、マグニチュード6.1の強い地震があり、大きな被害を受けました。このとき、国王は地元のボーイスカウトのメンバーに混じり、自らジャガイモの皮を剥き、「炊き出し」を手伝われています。
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【福島県相馬市立桜丘小学校をご訪問。児童らと記念写真に納まるワンチュク国王ご夫妻=11月18日(朝日新聞・河合博司撮影)】
●お二人は、相馬市の桜丘小学校を訪れられ、児童たちと親しく交流なさいましたが、このときに、とても印象に残ったことがあります。帰ろうとするとき、ペマ王妃が小さな声で、傍らの国王に「今度日本に来たら、必ずもう一度この小学校に来ましょうね」と囁かれたのです。国王は王妃に、「それは、あなたの口から自分で言いなさい」とおっしゃった。王妃はすぐに、ご自身で子供たちに「またこの学校を訪問したい」とおっしゃったのです。お二人の気持ちのつながりの深さと同時に、「復興した福島をきっと見に来るから、頑張ってほしい」という心からの気持ちがよくわかりました。
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