【拡散】石垣市尖閣諸島寄附金について(バナー配布中)
2012.06.09 Saturday 01:00
くっくり
「もし前市長下で、今回(今年4月)のように北朝鮮が弾道ミサイルを発射していたら、海自輸送艦の海上輸送に頼るPAC3は石垣島に配備できなかったであろう」と井上和彦さんは述べています。
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政府の中には、海外メディアのインタビューで東京都の尖閣購入計画に反対の意思を示すのみならず、購入表明を支持する国民が多数を占めることについて「日本の国民感情はおかしい」と言い、国民の志まで貶めている酷い人がいますね。
そう、丹羽宇一郎駐中国大使です(↓いずれも産経ソース)。
・尖閣購入なら「重大危機」 丹羽駐中国大使が反対明言(2012.6.7 12:16)
・「個人的発言、政府見解と違う」 政府、尖閣発言の丹羽大使を注意(2012.6.7 17:04)
・丹羽大使、尖閣購入支持「おかしい」 外交軽視の実害 与党からも批判(2012.6.8 01:27)
・丹羽駐中国大使が陳謝 都の尖閣購入計画反対発言で外務省に「大変申し訳ない」(2012.6.8 12:03)
とはいえ、丹羽氏が伊藤忠時代から支那べったりなのは分かっていたことです。
丹羽氏よりも、むしろ彼を中国大使に任命した民主党政権の方が責められるべきでしょう。
丹羽氏は今後も日本の国益を損ない続けることが大いに予想されますから、一刻も早く更迭すべきです。
付け加えれば、丹羽氏を擁護するメディアの罪も深いと思います。
この問題については、今後も支那サイドによるさまざまな工作や圧力が予想されますが、東京都・石垣市・国民が一致団結し、尖閣諸島を守っていきましょう!(^o^)
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