「アンカー」総理側近・自民党首脳らが明かした消費税政局のウラ

2012.06.07 Thursday 02:58
くっくり


「これあの、今、僕すでにもう見かけ上って言ったんですが、これは見かけ上は確かに分かれてるんですよ。あの、ま、石原伸晃さんは、当然、次期総裁を目指してますけれどね。9月の代表選挙に出るかもしれません。ていうか出る準備をしてます。で、バックにいるのが森喜朗さんとか、あるいは古賀誠さんっていう、ま、古い名前、自民党の長老たちにウケが良くて、そして意見一致してるのは、その、解散総選挙を野田さんが約束しなくてもいいじゃないかと。ね。そんなことできるわけがない。それよりも野田さんにさっさと消費増税をやってもらおうじゃないかと。自分たちの時になって増税するのは大変だから、野田さんがあんなにやりたがってるんだから、やらせりゃいいんだと」

村西利恵
「なるほど」

青山繁晴
「で、そもそも、石原さんは最近はっきり、公の場でも言いましたけれども、総理大臣が、解散はこうしますなんてことを言うはずがないと。そもそもそれは総理というものじゃないということを言ったわけです。それに対して強硬派というのは、谷垣さんは終始、谷垣さんはこう強硬な人では全くないんですが、ずーっと言ってこられたのは、野田総理が、話し合い解散、えー、自民党が賛成してくれて、法案が成立するなら、いつ衆議院を解散して総選挙やりますってことを確約してくれ、それでないと何の話も呑めないってことを、ずーっと言ってこられたわけですよ。もう、あの、森さんなんかもろに谷垣さんを批判したりしてて」

山本浩之
「そうですね」

青山繁晴
「ところがですよ、これ、あの、ひとつ変わってきてんのは、この谷垣さんがこっち(柔軟派)に、ちょっと寄ってきてるんですよね。いや、必ずしも、その、解散っていうことが約束されなくても、てんてんてん(…)って話になってて。そしてこの大島さんっていうのは仁義に生きる人ですから。副総裁だから総裁と、総裁を支える立場だから、この人が言ってる限りはこうだと。だから、谷垣さんが、こっちに、まあ解散約束しなくても大丈夫になったら大島さんは、いわば、その、今までの強硬論は引っ込めると思うんですよ。その上でですね、だから今の話でお分かりの通り、総裁は谷垣さんで、石原さんは幹事長に過ぎないけども、どっちかというと、こっち(柔軟派)が優勢なわけですよね、本当はね。そして優勢な側が、内心で何を考えてるかというと、実はこれです」


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