「アンカー」菅前首相の事故調証言の問題点&今も続く福島原子力災害の隠蔽

2012.05.31 Thursday 02:40
くっくり



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村西利恵
「福島原発事故の対応で、なぜこれをやらないのか。その1は、構内の高濃度汚染がれきの処分、これがまだ先送りされています」

青山繁晴
「これまさしく今日のストレートニュースで言った、細野さんの責任、問題なんですけどね。この絵は、僕が撮った絵です。これあの、4号炉なんですね。で、原子炉建屋の中で4号炉だけ、このトラックが入った時に地震が起きちゃったから、これシャッターが上に上がってて、中がよく見えるわけですよね。で、僕は車を降りてここに近づいていって中を見ました。僕の見た限りでは、地震による被害は少なくて、だからそのあとの津波の判断を誤った人災だってことがよく分かって、それを、国会でも証言したんですけれども。但しですよ、地震では配管そのものはあまり壊れてなかったけども、見ていただくように、こうやってがれきがすごいわけです」

岡安譲
「そうですねー」

青山繁晴
「これ何かというと、ご存知のとおり4号炉でも、水素爆発ありましたからね、吹き飛んだ、水素爆発によって吹き飛んだがれきの線量の中にすごい高い物があって、その中には、100万マイクロシーベルト。ね。これですぐ人間が死ぬことはないけども、それは触ったりしたら、その、吐く人はもちろん出ます。もう重大な事態です。それが、あっちこっちにゴロゴロあってですね、それが多い所は作業員が、手を出せないか、いても短時間しかできないから、細い、その、ホース、置くしかないんですよ。で、去年4月の段階で見た時も、僕は大事な部分が細いホースになってるから、これどうしてですかって言ったら、青山さん、ここはもうがれきの線量高すぎて私たちも近づけないからもうバッと置いてバッとこっち戻る。ということですよ、その今、冷やしてるシステムを丈夫にするためにはとにかくがれきをどけなきゃいけない。当たり前のことでしょ。がれきどけると、そいつは縦穴を掘って埋めなきゃいけないんですよ(一同同意)。どっかに野ざらしにできないんですよ、100万マイクロシーベルトのがれきを、野ざらしになんてできません。台風が来たら、撒き散らされるから。それを怠っているのが、細野担当大臣をはじめとした、野田政権なんですよ。なぜかというと、福島第一原発、あるいは隣の第二原発の構内に縦穴を掘って、この高濃度のがれきを埋めたら、それは、最終処分をしたってことに繋がりますね。福島県民に対して、申し訳ございません、そのように致しますと宣言をして、それをやらなきゃいけない。そういう非難されることは全部先送り、先送り、先送りだから、こういうがれきの現状が、直らなくて、その、不安定なシステムになってるわけですよ。その上でもう一個、どでかい問題があって、これです」

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