【拡散】「慰安婦の碑」撤去のための署名にご協力を
2012.05.28 Monday 03:08
くっくり
image[120528-04shomeiTPP.jpg]
こちらは別の署名（TPP阻止）のマニュアルですが、要領は全く同じです。リピーターさんはこちらをご覧下さい。
また、初めて署名される方で、(1)の説明でスムーズに署名ができない場合はこの(2)をご覧下さい。解決策がきっと見つかるはずです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
実は私は今回の署名を告知することについて、当初、判断に迷いました。
というのは、この4月、日本海呼称問題におけるホワイトハウス署名のご協力を皆様方に求めた折り、そもそも日本国民（それも在米ではなく日本に住む国民）がアメリカのホワイトハウス宛に日韓間の問題で署名することの是非について、一部の方から疑問が投げかけられたからです。
このことは拙ブログだけではなく、保守系サイト全体でちょっとした論議になっていたようです。
ではなぜ今回私が告知するに至ったかというと、次の２点が主な理由です。
●在米日本人の方々によって設けられた請願であり、山谷えり子参院議員はじめ複数の国会議員が積極的に動かれていること。山谷議員とともに訪米された古屋圭司衆院議員や、他に三原じゅん子参院議員などもブログ上で呼びかけをされています。
●山谷えり子議員の新聞への寄稿（産経新聞5月26日付【解答乱麻】自覚や資質養う教育再生を）を拝読し、心を動かされたこと。寄稿は以下のような内容でした。
〈前略〉ところで今月６日（現地時間）、私はニューヨーク・マンハッタンから車で約３０分のニュージャージー州パリセイズパーク市を有志国会議員と訪ねた。公立図書館の敷地内に「日本帝国政府の軍によって拉致された２０万人以上の女性や少女」などと事実無根のことが記された慰安婦碑が建てられ、その撤去を求めるためである。この問題をめぐっては３月の予算委員会で私は野田佳彦首相に碑の記述は事実かをただした。
[7] << [9] >>
comments (23)
trackbacks (2)
<< 河本準一氏が会見、母親の生活保護費返還へ
中国書記官スパイ活動か＆【動画紹介】中国による日本侵略工作の現状（対日工作機関暗躍の実態） >>
[0] [top]