「アンカー」日本は世界の孤児!ドーハ国際会議&野田首相が小沢氏に会う目的
2012.05.24 Thursday 02:03
くっくり
村西利恵
「アメリカ・キャンプデービッドで今月18日から行われたG8サミットでは、財政健全化と経済成長を追求すること、それから、ギリシャのユーロ圏残留を期待することなどが宣言されました」
青山繁晴
「だからこれは、その、アメリカのいわば保養地の、ね、大統領が使う保養地のキャンプデービッドでやって、だからみんな無理に、こういうくつろいだ格好してる…」
村西利恵
「ラフなスタイル…(一同ざわ)」
青山繁晴
「特に野田さんがあんまり似合ってないってのがちょっと気になるけど、ま、メルケル首相も全然似合ってませんけれどもね。えー、まあいずれにしてもですね、実はテーマは同じですね。つまり、ギリシャが、えー、このまま行くと、もうユーロにとどまれないと。もとの通貨のドラクマって全く使えないお金に戻らなきゃいけないんじゃないかって大問題になってるから、いやいや、ちゃんといるようにして下さいよと。で、そのことと繋がって、その財政が、赤字がひどくなるからこういうことも起きるんだと。財政健全にすると同時に、経済成長どうやってやりましょうか。つまりドーハの会議と同じなのに、ドーハの会議でこのG8サミットの、途中経過とか、結果が何か出たかというと、全く、かすりもしないんですよ。で、ドーハには民間人の僕しかいないけど、このキャンプデービッド、アメリカには日本の総理が行ってるわけですから、僕としてはまあ、無理にでも発言をして、このサミットの話もしたいって言うと、もう、もう全然相手にされないんですよ。もうG8で何を言おうとそんなことは関係がないと。どうでもいいと」
山本浩之
「G8がどうでもいい?」
青山繁晴
「ええ。もうこのサミットは、終わってるんですよ(一同驚き&ざわ)。これ、もともとそのG7で、その、経済成長が非常に強い国が集まってて、そこにロシアが、メドベージェフもいますけどね、プーチン断ったから、G8になったけれども、いずれにしてもそんなのはもう過去の話であって、例えば中国がいない会議で、どういう意味があんのかよく分かんない(一同同意)。そして、この中に、イタリアもいるわけですけどイタリアは、ギリシャと並んで、並んでっていうか引きずられて潰れそうになってる。その話が全然実務的にされないで、きれい事だけ言っててですよ、あの、日本に帰ってきて新聞見たら野田さんだけ批判されてたけど、野田さんだけじゃなくてオバマ大統領も含めてですよ、経済成長どうやってやるのかっていうのは何もG8が出してない。そんなことを参考にしてもしょうがないと、言われたわけです。というのは、ということはですよ、例えば日本にとってやっぱサミットはすごく大事で、ま、逆に言えばサミットに行ってればいいじゃないかって雰囲気もあるかもしれないけど、とんでもない、世界ではもう、このサミットっていうのは、過去の遺物になってしまってるわけです」
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