「青山繁晴のインサイドSHOCK」消費税政局のウラに選挙制度改革案

2012.05.10 Thursday 00:25
くっくり



青山繁晴
「これもっと具体的に言うとですね、えー、民主党、幹事長代行、に、樽床伸二さんっていますね、若手の。幹事長輿石さんですが。ま、実働部隊、輿石さんはほとんど動かないので、実働はこの樽床さんって若手なんですけれども、この樽床幹事長代行が、主に公明党とこっそり交渉してるんです。で、公明党は現在の制度になってから、小選挙区比例代表並立制になってから、どんどん議席を減らしていって、党勢は、党勢って、党の勢いは衰えるばかりと言われてますね。で、さらに、えー、かつてはキャスティングボートを握る立場にあったんですけれども、今度総選挙やったらそれを、維新の会に完全に奪われてしまうんじゃないかって恐れもあります」

中西一清
「うーん、そうですね」

青山繁晴
「で、従って公明党は前から選挙制度を、中選挙区に戻したいってことをやってるんですけれども、これに実は、樽床さんを中心にした民主党の、いわば、裏交渉部隊が乗っかっていて」

中西一清
「乗っかって、うん」

青山繁晴
「で、まだ、あの、具体的な制度、新制度が全部固まってるわけではもちろんないんですけれども、但しその根っこ、根っこっていうかそのコアになってる部分はですね、中選挙区、に戻すんですが、その中選挙区、かつてのような中選挙区じゃなくて、えー、全ての中選挙区の定数を同じにする、1選挙区3人にするんです。えー、それを100作りまして、従って、選挙区から出てくる議員は、300人ってことになるわけですね」

中西一清
「ですね」

青山繁晴
「3人かける100で。で、そうすると、今の小選挙区の、小選挙区から選ばれる議員と、数が同じってことになるんですが、今はその300の上に180の比例代表の議員が乗っかってるんですけれども、それを150に減らすと。つまり30人の…」

中西一清
「マイナス30ですね」

青山繁晴
「ええ、国会議員が減ると。で、場合によっては、この、比例代表もっと減らして、えー、例えば、比例代表もう100にすると、合計で400ですから今より80減ると」

中西一清
「はい」

青山繁晴
「そうすると、国民にもかなりウケがいいんじゃないかっていう計算があるんですね。で、しかも中選挙区が、3人の定員になると、公明党は小選挙区ではほとんど勝てなくても、中選挙区に戻るとかなり勝てると。で、これについてその、民公の、秘密交渉が先行してて、自民党がいわばそれに決心できない、乗れないでいるわけですね」

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