「青山繁晴のインサイドSHOCK」消費税政局のウラに選挙制度改革案

2012.05.10 Thursday 00:25
くっくり



青山繁晴
「えー、日本にはいくつも、政府機関の中に情報当局があるんですけれども、えー、こういう人たちを、実は野田さん、裏では、非常に重用してて、えー、こまめに情報を取ってるんですね。あるいは考えを聞いてるんです。なぜかと言うとですね、この、情報当局っていうのは、各政党の内情、それは、足元の民主党をもちろん含めて、自民党や公明党、社民党その他の各党の内情を徹底的に調べてる上に、実は選挙情勢を常に細かくチェックして、最新の情報、世論調査には表れないような情報を、えー、把握してるわけです。で、こういう情報当局からまんべんなく話聞けるっていうのは、実は日本の内閣総理大臣の、ま、珍しい特権のひとつなんですね」

中西一清
「おおー、ほうほう」

青山繁晴
「で、これ活用した人は例えば、僕の政治記者時代の経験で言いますと、中曽根総理などは徹底的に活用したんですけれども。ちょっと、あの、どじょうを自称する総理にしては意外かもしれませんが、えー、少なくとも、最近の総理の中では一番、野田さん、こういう人たちを重視してるんですね。で、先日そうした裏のブレーン、複数の人々に会いまして、えー、話を聞いてみました。というのは、消費増税いったいどうするつもりなんですかってことを聞いてみたんですが、そうすると、ま、僕にとってもちょっと意外だった、裏で進行してる秘密交渉が、実はありました。えー、それはですね、消費増税と、選挙制度の改革を組み合わせるってことなんです」

中西一清
「うーーーーん」

青山繁晴
「選挙制度改革っていうのは、ま、ちらほら、その、今の小選挙区ダメなんじゃないかって話が出てますよね」

中西一清
「そうですね、一票の格差の問題もありますしね」

青山繁晴
「ええ、一票の格差の問題は全然進まないって出てるんですが、実はその一票の格差の問題も、その、各党のエゴで、国会議員のエゴで進まないって面だけが報道されてるんですが、実はその一票の格差を、いわば、短期的にいじるんじゃなくて、今の小選挙区制度、小選挙区比例代表並立制ってやつですね、これ96年から導入されましたから、ま、16年目になるんですけれども、これを全部やめちまおうっていう話、が、実は進行してるから、一票の格差の話も進まないってことが実はあるんです」

中西一清
「ああー、はい」

[7] << [9] >>
-
trackbacks (0)


<< ニッポン天才列伝「ビーバップ!ハイヒール」より
橋下市長vsMBS女性記者→「国歌起立斉唱 揺れ動く『声』」放送 >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.04R]