「アンカー」小沢氏無罪判決…裁かれたのは小沢氏だけではない

2012.05.03 Thursday 02:47
くっくり



山本浩之
「ざる法って言われるのはそういうところなんですよねぇ」

青山繁晴
「はい。従って、この判決理由を読んでいって最後のどんでん返しで、無罪だよって書いてある。その部分はどう書いてあるかというと、こう書いてあるわけです」

image[120502-14riyuu.jpg]

村西利恵
「無罪判決の理由は、『小沢被告が収支報告書に計上する必要性を、認識していなかった可能性を否定することができない』というものでした」

青山繁晴
「これだけ読んだら、たぶん、わけ分かんない人も多いと思うんですが(一同同意)。これまずね、可能性を否定することができないってこれ何のこと言ってるかというとですね、裁判官がここでおっしゃってることを、主張した人が、法廷でいないんですよ」

村西利恵
「いない?」

青山繁晴
「つまり裁判官が独自でこれ、想像してるわけです。というのは、これ、小沢さんはそもそもその4億円を、収支報告書に書かなきゃいけないんだってことが分からなかった、てなことは、誰も言ってないんですよ(一同笑)。つまり、その、石川被告は、その、私はウソを書いてません、真っ当に書いてると言ってるし、小沢さんそれとは別に、私はそんなの見たことも、いや聞いたこともないんだと言ってるわけですよ。ところが裁判官はですよ、このちょっと前のあたりにね、こんなユニークなことを書いてるんですね。石川被告はひょっとしたら、その、自分のやったことが下手くそなんで、そのまま報告したら小沢さんに怒られるかもしれない、もともとすごい強い上下関係なんだから、それが怖くて小沢さんに言わなかったために、小沢さんは4億円をめぐる全体は知らなかった、かもしれないってことが書いてあるわけですよ(笑)(一同同意)。つまり裁判官としては、法に基づく裁判ですから、法がおかしいとは口が裂けても言えないから、だから、無罪を引き出すためには、そういうことまで考えなきゃいけないよねと。ね。その独自のアイデアで書いてあって」

[7] << [9] >>
-
trackbacks (2)


<< 【拡散】東京都尖閣諸島寄附金について(バナー配布中)
「反日」のはずもない?ご冗談でしょう朝日さん! >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.04R]