「アンカー」小沢氏無罪判決…裁かれたのは小沢氏だけではない

2012.05.03 Thursday 02:47
くっくり



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村西利恵
「『小沢を知りたければ、向島の料亭に行ってみろよ』」

青山繁晴
「はい。これは僕は最初は、え、何ですかと。あの、あなたのツケで料理屋なんか行きませんよみたいなことまた言ったんですが、いや、違うと。そうじゃなくて、あの、そこに行ったら小沢本人はいないけれども、お前びっくりする奴がいるぞって言われて行ったらですね、そこに、当時の法務省の、重要な課長、キャリア課長の一人がいたんですよ。法務省のキャリア課長ってのは国家公務員試験じゃなくて、司法試験を通った検事です。で、その検事に、あなた夕べどこにいましたかと。ね。向島の料亭にいたでしょうと。その、芸者への花代も含めてですね、あなた1円も払ってないと。小沢さんとこの事務所が払ってるじゃないですかと言ったらですね、その、お茶を取ろうとするんです、その検事がね。それが、その、僕の顔を見ないようにして、お茶碗を睨んでんだけど、こうやって手が震えて、お茶碗を取れないわけですよ」

山本浩之
「うーん」

青山繁晴
「そういうのは僕は、これは状況証拠だから記事にしませんと言ったら手の震えはほんとに止まったんですけれど」

山本浩之
「はあー」

青山繁晴
「記事にしない代わりに、小沢さんは何のためにあなたに接近してるのか。それはロッキード事件を見て、やがて将来自分が多額のお金を動かさなきゃいけない時に、東京地検特捜部にやられないためにはどうしたらいいのか。そのためには検察に影響力も持っておくんだと。法律の抜け穴だけじゃなくて。その準備としてあなたを取り込もうとしてるんだと。なぜかというとあなたはやがて偉くなるからと。それ分かってるんなら、小沢さんとの付き合いを絶って下さいと、それだけが願いですと言って、間もなく海部内閣潰れて、僕は首相官邸記者部に戻ったんですよ。ところが、そのあと、この検事は、小沢さんの影響力もバックにして、実は頂点まで達しました」

山本浩之
「頂点」

村西利恵
「えー」

青山繁晴
「ええ、そうです、頂点です。従って、えー、今回、小沢事件のあとに最前線の検事は、いや、検事たちは、仮に無罪になっても裁判で国民の前に聞いてくれと言ったのに、上層部から、いや、これ起訴できないってなりましたね、その時に、ま、はっきり証拠はありませんけど、影響力が働いたんじゃないかと、ね、その上の方から、こと言えるんですね。で、それを整理してみますとね、小沢さんが目指してきたのはこの2つですね」

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