園遊会で陛下が台湾代表にお声を&女系天皇論者は「核家族継承論者」

2012.04.23 Monday 03:46
くっくり



 なお、このことは台湾のメディアでも報道されました。

 台湾外交部の章計平報道官はこうコメントしたそうです。

 「日本各界の台湾への感謝の行動と、天皇が馮寄台氏に感謝のお言葉を述べられたことは、どれもが台日政府間の友好関係、民間の深い友情を代表するものだ」(「台湾は日本の生命線!」さん参照

 台湾の皆様には改めてお礼を申し上げます。
 震災では温かいご支援をいただき、本当にありがとうございました。

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 さて、ここからは、女性宮家創設問題と皇位継承についての論説をひとつご紹介します。

 「正論」2012年4月号からの引用です。
 しかも、読者の投稿ページです。

 「正論」読者諸氏の投稿は意外と参考になることが多いです。
 素人だからって侮れません。

【愛知県豊田市の自営業、鈴木国明さん(64歳)

 女系宮家を隠れ蓑にして、女系天皇誕生の策謀が着実に進んでいるように思われる。国民も、将来天皇となる可能性を持つ旧宮家の復活には、自分達と同じ庶民生活をした者の末裔など、とても尊崇できないと、かなり強い拒否感を持っている。むしろ男女同権の世の中だから、女系の天皇が出現する方がましだと、漠然ながら思っている。しかしこれは天皇制を衰微させようとの、女系論者の本当の目的に気付かない、誤った考えである。

 女系天皇容認論は、男系にかえて女系天皇制にする、というものではない点に、よく注意すべきである。天皇の子供に男子がいなかった場合、従来のように幅広く親戚の中に適格者を探すのではなく、その家の女の子に皇位を継承させるというものである。つまり核家族で皇位を継承してゆこうというものである。

 具体的には皇太子が皇位を継承した場合、もし今後も男子が誕生しなかったとして、愛子内親王が次の天皇となり、彼女が設ける家庭の子供に皇位を継承してゆくというものである。皇太子家という核家族だけに、皇位継承を限定するのである。

 だから女系天皇論者は、正確に言うと、核家族継承論者というべきなのである。彼らは自分達の正体を隠して、国民を騙しているのである。

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