「アンカー」報道されない北ミサイル失敗の真相と金正恩体制の行方
2012.04.19 Thursday 02:37
くっくり
村西利恵
「情報当局者によると、『張成沢が軍部の責任追及を狙って、先手を打った』」
岡安譲
「なるほど」
青山繁晴
「はい。これあの、日本の情報当局者、1人じゃないです、もちろん。え、これは、ま、はっきり言うと防衛省、自衛隊から内閣に至るまでの、情報当局ほとんど一致して見てるんですけれどね。で、まずですね、あの、表に出てない話をひとつしますと、皆さん、あの、北朝鮮の予告は4月12日からミサイル撃つってことだったでしょ?で、実際に撃たれたのは13日だったんですけれども。12日、天気すごい良かったわけです。13日よりむしろ良かったぐらいですよね。で、なぜ撃たないんだろうと。まだ色んな説があって、あの、これ僕の責任においても申しますが、まだ確定はできません。確定はできないけれど、今のところ、特に日本の情報機関が一致して考えてるのは、12日に、撃てなかった。つまり、あのミサイルはですね、今回のミサイルは、ま、これ(ペンを示して)ミサイルとするとですね、この1段目の胴体部分が、特に膨らんでたんですよ」
一同
「へえー」
青山繁晴
「今までの、長距離型のミサイルよりも膨らんでた。それは、ひとつにはですね、地球がこう、自転していくのに合わせて撃てばいいけど、逆らって南側にコーンと撃とうとしたから、燃料をたくさんここに入れなきゃいけないから、要するに燃料をたくさん詰め込むために、膨らませただろうと。そうすると、しかし、あの、例えば推力って言ってこう噴き出るやつのバランスとかが狂うから、それで、それを心配して12日には、天気が良くても撃てなかったんじゃないかと。ところがそのあとの、さっきの15日の、生誕100周年っていう政治日程が決まってるから、軍部じゃなくて、これミサイルは、もちろんその、こういう科学者とか技術者、専門家って言ってるけどこういう人はいません。実際は全部軍人です。北朝鮮にも他の部門の科学者はいますが、ミサイルについては、全部軍人なんですよ。だから、軍は、12日に少なくとも発射はまだできないってことだったけど、張成沢のような、本来は軍じゃない側、金一族の側が、いや、もう撃たなきゃだめだと、間に合わなくなると、15日の。前に祝砲上げるんだと言ったから、撃って、その結果失敗してしまった。それはほっとくとですね、タイミングをずらすと、つまり野田内閣みたいに何もしないでいると、お前(張成沢)が悪いと。ね。こいつが悪いんだって、もう、これ、軍から処刑されて、そうすると、もうこの一族が潰れるだけじゃなくて、金正恩さんも足元がこう、なるから(グラグラするから)、だから、金一族が、すぐに手を出せるっていうのは、メディアなんですよ。それは、あの、こういうメディアなんです。なぜかと言うと、亡くなったお父さんの金正日総書記が映画好き、テレビ大好きで、メディアメディアってやってきたから、そこはすぐ動くから、それで無理な速報を、おそらく打ったんであろうと。何も開放的なことになってるわけじゃない。今までお話ししたことをまとめて言うと、こうなります。まとめると、はい…」
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