「アンカー」報道されない北ミサイル失敗の真相と金正恩体制の行方

2012.04.19 Thursday 02:37
くっくり



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村西利恵
「アメリカの国務省幹部によると、この国連議長声明について、『なぜ日本は北朝鮮制裁決議に今回はこだわらなかったのか』」

山本浩之
「こだわらなかった…」

青山繁晴
「ええ。あの、今まではですね、単なる議長声明っていうのは拘束力なくて、制裁決議となるとですよ、例えば反対してた中国のような国でも従わなきゃいけないんですよ。だから裏援助になっちゃうわけですよね。で、今までは日本は曲がりなりにも、決議でなきゃいけない、いけないってことやってたのに、今回はすっと引いたと。ね。議長声明の中に、さらなる制裁を検討って盛り込んでくれたらいいっていうふうに身を引いてしまった。何でなのか。何でなのか。僕は答えとして、いや、この政権は不作為、何もしない政権、原発についても1年間何もしないと、言わざるを得なかった。で、国務省幹部は、あの、ま、電話の向こうで不思議そうな感じで電話を切ったんですよ。しかしこれは本当は真逆の話であって、皆さんこれです」

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村西利恵
「アジアの不安定化は日本の類いまれなチャンス」

青山繁晴
「はい。これ(北朝鮮)ただのこのちっちゃい国であるけども、今までそのアジアの政治を左右してきたのは事実だから、この北朝鮮が、今まで通り行かなくなるっていうことはですよ、アメリカや中国の思惑っていうのはもう拉致被害は被害として、自分たちに影響が出るかもしれない核やミサイルだけ抑えればいいっていう国際政治でずっと来たんですよね。それが上手く行かなくなってるんですから、日本としてはしかもシンプルに言えるんですよ。皆さん、世界各国に向けて、日本から、世界に向けての意味で、皆さん、世界各国よ、金一族の独裁許したら、もうダメなんだと。北朝鮮の国民のためにも、その、日本の拉致被害者のためにも、そして核・ミサイルをこれ以上拡大させないためにも、金一族の独裁はダメなんだってことを言える。で、それをやればですよ、拉致事件を起こしたのは金一族の支配する工作機関なんですから、拉致事件の解決と、アジアが本当の平和に向かっていくってことが両立することなんであって、これは野田政権だからダメって言ってる場合じゃない、例えば維新の会の維新八策の中にも、外交はあまり力が入れられてるように見えませんけれども、維新の会も何も含めて、全ての政治に関わる人々や、そして何よりも私たち有権者が、日本外交の出番だということを、意思表示していただきたいと思います。メールや、そういうことで十分可能ですから。デモまで行かなくても大丈夫です」

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