「アンカー」報道されない北ミサイル失敗の真相と金正恩体制の行方

2012.04.19 Thursday 02:37
くっくり



一同
「なるほど…そうなんですか…」

青山繁晴
「これは、もともと中国はほんとは金一族、嫌いでした。中国共産党は曲がりなりにも世襲してませんから。太子党とかね、その、世襲グループはあるけど、トップは世襲じゃないでしょ?毛沢東の息子は例えば、この朝鮮戦争で死んでるわけですからね。だからもともと金一族に好感持ってない、こともあってですね、まあ大きく中国は変わる可能性が出てきてるわけですよ。じゃあアメリカはどうなるかと言うと、これは僕とほんとに長い付き合いの国務省幹部は、電話ではっきり言ってくれました。こうです」

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村西利恵
「アメリカ国務省幹部は、『北朝鮮側の誰と交渉していいのか、分からなくなっている』」

青山繁晴
「はい。実はあの、オバマ大統領自身が、北朝鮮の権力はどこが中心か分からないってことを公でぼろっと、つまり国務省がレクしたことを、ぼろっと言っちゃったと。あの、オバマさんやっぱり外交はほんと苦手だから、そういう脇の甘さあるんですけどね。それが、その、いったんは、ま、金正恩をやっぱり支えてやるしかないなってことで米朝合意やったわけですよ。オバマさんの意を受けたデービース特使っていうのがそれをやったわけです。ところがこのミサイルの思いがけない発射失敗、だから米中にとっても誤算なんですけど、思いがけない発射失敗で、じゃあ金一族がダメだとなったら、その、比較的物事を分かってるように見えた張成沢も一緒にダメになるかもしれない。しかし軍部だって、ミサイルの失敗で、こうぐちゃぐちゃになりそうだと。一体誰を相手にしていいか分からなくなってるからオバマさんは、ほんとはこうです。出して下さい」

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