「アンカー」報道されない北ミサイル失敗の真相と金正恩体制の行方
2012.04.19 Thursday 02:37
くっくり
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村西利恵
「自衛隊幹部によると、『北朝鮮で軍部の不満が高まると、中国は金一族の排除に乗り出す可能性がある』」
青山繁晴
「はい。これあの、ま、今日、幹部って言葉はちょっと見逃しちゃったけど、本来は、その、将校って書くべきですね。で、その、これもちろん1人じゃないです。で、例えば独立総合研究所に研修に来たことがある、陸上自衛官の、今、地位が高くなった人も含めて、もう本当に信用できる人間たちにだけに聞いていったんですが。というのは彼は、インテリジェンスにも関わってるから、中国の動きはある程度知ってるんですね。で、今、これ地図出していただいたのは意味があってですね、ここに中国と北朝鮮の国境があって、中国は14億もいて、あの、ま、発表では13億ですけど、実質14億もいて、北朝鮮は発表では2100万って言ってるけど、ほんとは2000万割ってるかもしれないって、全然大きさ違うんだけど、中国にとっては、この北朝鮮の存在って非常に大きいんですよ。ここまで(韓国まで)アメリカの勢力が来てて、その間に挟まってるんですから、これどうしても維持しなきゃいけないっていうことと、それと、もうひとつ中国は、実は戦争弱いから、周辺民族の動きにすごい過敏なんですよね。だからチベットやウイグル人っていう本来異民族を無理に力で押さえ付ける、弾圧もやるわけです。で、この北朝鮮との国境で言うと、このあたりに朝鮮族って方がたくさん住んでて、で、その、その意味からも、中国としては非常に関心事なんですね。で、ここに書いてる通り、もしもこのまま軍部の不満が高まっていって、もしもクーデターが起き始めて、それも軍部が一枚岩になるんじゃなくて、おそらく分裂して、そういう状態になると、内戦になるんですよね。で、内戦になったら、北朝鮮の普通の人々は、もうこんな狭い国ですから、ほんとはすごい小さい国だから、逃げ場がないから、もうこの中国の国境に動きますね。なぜかと言うと、ここに朝鮮族の方々いるんだから。だから逃げ場所、もう、あの、ここが一番、手近になるわけです。そうすると中国としては周辺民族のその、不安定って困るから、ここに人民解放軍を何度も実は今までに配備して、殺すぞって姿勢見せてるわけですよ。もしも、あの、大量に越えてきたら全部殺害するぞと。実際できるか?できません。中国は今、貿易で生きてるんですよ、本当は。加工貿易も含めて。それは衛星で全部見えるわけですから、大量難民が来てそれ全部殺すようなことできないから、ということは中国は、内戦が起きる前に、つまり軍の不満がこれ以上高まる前に、不満のもとになってる金一族の排除に乗り出す可能性があるってことで」
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