2006.08.09 Wednesday 02:30
くっくり
小泉内閣の各閣僚は8日午前の記者会見で、終戦記念日の15日に靖国神社に参拝するかについて発言した。この中で参拝を明言した閣僚はいなかったが、海外出張中の沓掛哲男国家公安委員長は秘書を通じて参拝の意向を明らかにした。一方、谷垣禎一財務相ら12閣僚は参拝しない意向で、3閣僚は態度を明らかにしなかった。
沓掛氏は「海軍兵学校の先輩や教官が何人も亡くなっている。その追悼のためだ」と説明している。
態度を明確にしなかったのは、麻生太郎外相、中川昭一農水相、安倍晋三官房長官。中川農水相は「決めていないが、今年特に見送る理由はない」と述べ、参拝の可能性を示唆した。安倍長官は4月に参拝しているが、「参拝するかしないか申し上げることは差し控えたい」と述べた。
(時事通信) - 8月8日15時2分更新
(問)最近、政調会長がこうした無宗教化の法案の検討のようなことを発言されていますが、大臣としては、どれくらいの時期からこういうものを考えられていたのか。
(外務大臣)1月頃でしたか、天皇陛下のご親拝の話をした時に、一新聞社がえらく歪めて伝えたことがありました。あの頃既に、これはもう少しきちんと、あまりにも飛び飛びに持っている手記の一つだけをぽこっと使われて話をされるというのが、まあ長くやれないのだし仕様がないのかもしれませんが、そういうものをきちんと一回書類にして整理しておく必要があるのではないかと思っていました。一月頃から文章にしようかなと思って、自分なりにこれまでの手記をつないで、正確でないところは調べていました。そのうち、海外からもいろいろ言われるようになりましたので、少しここのところはもうちょっときちんとしないと更におかしくなるなと思ったのが最初です。後は基本的にはこういったものは本来の趣旨というものは、一番の元はやはりこういった新聞記者会見の騒ぎの対象になるべき話ではありませんよ、こんなものは。私は基本的にそう思っています。こういうものは国のために命を捧げた人達に対して、敬意と感謝を持って、そして亡くなられた方々の御霊の永遠の静謐な祈りの場に於いてきちんとお祀りがされる。そして遺族含めて皆が静かに、わんわん言われることなくそこに参拝できる。しかも外国の方達も、勿論日本の政府要人も、天皇陛下は勿論、そういった方々が静かに参拝出来るという環境を整えるにはどうすればいいかというのが、私の基本的な考え方の元です。従って8月15日だとか何とかという話に矮小化するという状況を避けたい。避けるべきだと思っています。
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