部落解放同盟「解放運動」の犠牲者…人権救済機関設置法案20日閣議決定?
2012.04.07 Saturday 03:17
くっくり
【犠牲者14】1982年4月11日、佐伯郡五日市町教委同和教育室長、ナイフで胸を突き自殺。
【犠牲者15】1983年10月5日、沼隈郡常石小学校長、ナイフで自殺。
【犠牲者16】1985年2月22日、庄原市山内小学校教諭、山中で首つり自殺。
【犠牲者17】1996年6月22日、山県郡千代田町教委社会教育課長(48歳)、山中で首つり自殺。
(P.215-216)
【犠牲者17】の社会教育課長(同和教育担当)の自殺には、直接、解放同盟千代田支部長が関与しています。
千代田町では、職員の中から、過去5年間に24人の中途退職者、1人の自殺者を出しており、同和行政との関連が取り沙汰されていたそうです。
何人自殺者が出ようが、いっこうに自分たちの責任を認めない解放同盟ですが、唯一、このケースだけは、支部長が関与していたことを認めています。
これらは死に至ってしまった最悪の例であり、死に至らないまでも、入院したり配転になった教員や教育委員会職員は、枚挙にいとまがない状況でした。
ただ、1999年の世羅高校長自殺の前年から、広島県教委に文部省の是正指導が入り、また、この自殺事件を契機に世論の後押しもあり、行政における解放同盟の影響力は急速に弱まったそうです。
世羅高校長自殺に解放同盟がどう関わったかについては、「国際派日本人養成講座:恐怖と無法の広島公教育界」を。
以上、広島県の事例を紹介しました。
先ほど「差別事件とは言いがたいものまで、『事件』へとでっち上げていった」という話がありましたが、それとは別に、運動団体関係者によって自作自演された「差別事件」も過去、たびたび起こってきました。
(1)1994年1月、解放同盟高知市協事務所に奇妙な手紙が投函された。
市内にある特別養護老人ホームに関する内容で、「朝鮮人を筆頭にエッタをつれて掃除をしているようであるがみるも汚らわしい」などと書かれてあった。
手紙の宛名は、当時、同盟市協事務局に勤務していた在日朝鮮人で、この人物の妻は老人ホームに勤めていた。
解放同盟では「差別事件」として、高知市に対する糾弾闘争を開始、同時に犯人探しも行うが、しばらくして犯人が自首してくる。
犯人は高知市の係長で、職場で部落問題サークルをつくるなどしていた、解放同盟と関わりの深い活動家だった。
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