桜よ日本よ被災地よ

2012.03.26 Monday 19:36
くっくり



 フォーチュンは万延元年(1860年)の秋から年末まで1回目の来日を果たし、翌年4月、再来日しました。

 春に日本に来た時は見事な八重桜などを目にし、「どこの国でも春は美しいが、日本の春は格別だ」と書き記しています。

※参考:産経新聞2008年3月29日付朝刊紙面「おもかげ」“日本の春は格別だ”

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 【国によって四季がはっきりしているところやそうでないところがありますが、日本は四季がはっきりしている方の国です。それが理由なのかどうかはわかりませんが、他の国の人に比べると日本人は季節の移り変わりに敏感なような気がします。

 例えば春のお花見。桜が開花するとニュースになり、見頃が新聞にも載ります。花が咲き始めてから街のあちこちに桜の木があったことに気づくこともよくあります。(外国人の)学生に「桜はきれいだと思いますが、新聞に載っているのはちょっとびっくりしますね」と言われると、花の様子を毎日新聞に載せるのは日本だけかもしれないと思います】

※蛇蔵&海野凪子「日本人の知らない日本語3」より

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【花冷え】

 桜の花の咲く頃は陽気が変わりやすく、思わぬ寒さに驚くことがあります。これが花冷えです。
 1988年4月8日、関東地方は満開の桜の上に春の大雪が降りました。

【花曇(はなぐもり)】

 桜の花の咲く頃は天気が短い周期で変化し、良く晴れていると思っていてもすぐに薄雲が流れてきて太陽が暈(かさ)を被ったりします。
 このような曇り空を、文学的に花曇と呼んでいます。

※高橋健司「空の名前」より
※画像は2009年4月7日(火)夕刻に筆者が近所の公園で撮影したもの

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