国歌起立条例で橋下市長vs若一光司氏 「ten!」3/20放送より

2012.03.24 Saturday 02:20
くっくり



清水健
「もちろんです」

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橋下徹
「で、歌ってなかったら、何々君、歌ってないでしょ、それで点数付けますよ。当たり前のことを先生がやるわけです。そしたら、先生が、君が代を歌いなさいよっていうルールが、それが決められた以上はね、それをしっかり見て、先生歌ってないんだったら、何々先生歌いなさいよってのは当たり前だし、それをね、教育だからとか、教師に対してだけね、全て免罪符にするってのはおかしいと思うんです。だから、もし、おかしいんであれば、この国歌をね、立って歌うってことがそもそもおかしいのかっていうところを議論していただきたいんです。僕はこれ、おかしくないと思う。当たり前だと思う。で、一般の国民の人には強制しない。先生は子供に対して指導する。何々やりなさいよってことを常に教育現場ってのは何々しなさいよってことを言う。そういう現場だからこそ、先生にはしっかり、決められたルールは守ってほしいっていうね、もうその思いなんですよね」

清水健
「確かに先生の姿というのは、子供が見ているわけです」

橋下徹
「そうなんですよ」

清水健
「そして卒業式というのは、子供のためのものなんです。若一さんはどのように感じますか」

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若一光司
「あの、橋下さんおっしゃるように、その、教員がですね、決められたルールを守るってのはこれは当然のことだと思います、公務員だから。ただ、私の基本スタンスを申し上げますとね、私はこの、まあ、大阪府がですね、日本の自治体で初めて、君が代条例を作ったことに関しては、反対の立場なんですね。と言いますのは、私も60歳ですけど、まあ父親が軍人でして、まぁ、おじが戦死したりとかですね、あの、そういう、戦争のね、リアリティというものがやっぱり引き継いでる世代、年代ですから、その、まあ、日の丸や君が代が強制権力と一体化してた、時代の感覚やね、色んな形で文化的にあるわけですね。だから、私の世代的な一つのノルマとしてね、えー、これは、強制すべきではないと、思います。だから、あの、学校で教員がですね、ルールを守るのは当然ですけども、これは一般の例えば就業規程であるとか、服務規程とか、ちょっとね、この、君が代の問題は違うと思うんですよ。これはね、長年これ憲法議論がずっと続いてきました。で、去年の段階で最高裁で東京の事例を巡って、これは、まあ、公務員に対する、まあ、斉唱・起立の義務化は合法だと判断されました。だけど、今年1月の最高裁の判例でも、但し、思想・信条の自由におもんばかってね、慎重であるべきだと。特にその、処罰規定に関しては、これ一つ、一部撤回されたりしましたね。だからこのね、あの、この問題を一般ルールと同一視することの違和感を感じるわけですよ」

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