「アンカー」北ミサイル発射予告の背景!背中を押したのはおまえだ

2012.03.22 Thursday 01:45
くっくり



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村西利恵
「北朝鮮は来月のミサイル発射実験の際、海外の専門家やメディアを、この実験に招待する予定だと」

青山繁晴
「うん。これ、あの、いや大した話じゃないと思われるかもしれませんが、僕は実はこれは、やっぱりしたたかだなあと唸ったんですよね。例えばこの関西テレビであれ、ね、それから僕の古巣の共同通信であれですよ、西側のメディアに、発射実験に立ち会い許しますよ、招待しますよって言われて、断れるメディア、果たしてありますか?断れるメディア…」

山本浩之
「絶対行くでしょう」

青山繁晴
「ね。行きますよね。で、行ったあとで、もちろん厳しくね、人工衛星じゃなくて弾道ミサイルじゃないかと、これ、違い分かんない方いらっしゃると思いますが、要するに打ち出す時は同じです。打ち出して行ってですよ、そのロケットの先にあるのが、その、要するに、爆弾なのか人工衛星なのかの違いで、人工衛星だったらそのあと残ってこうやって地球の周りを、こういうふうに回らなきゃいけないんですね。で、2009年に北朝鮮が撃った時にも、これ人工衛星だって言ったんですが、この周回軌道に乗ったものを確認できなかったんで、これは違うって話になった。今回ひょっとしたら、この人工衛星、実際に1回、2回、3回ぐらいは回るかもしれないけれども、基本的に、ミサイルを撃ち出す技術は、同じなんですよね。だから人工衛星と北朝鮮が言ってても、それは世界から当然警戒され、非難されるわけですが、そこに西側のメディアとか、そういう人を入れてしまうと、あとで批判しようが、とにかく我が国の、あの、共和国の人工衛星発射を西側メディアは、日本のメディアも祝ったっていうふうにこうなるっていうことを、極めてしたたかに計算してて、しかも海外の中には、イランと、あるいは今問題になってるシリアの、人々も入ってくるであろうと。なせかと言うとこれは北朝鮮にとっては外貨、外国のカネ、特にドルを稼ぐ、有効なビジネスですから」

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